社会行動とゲーム理論

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本霊長類学会の論文
• 1998-11-01

著者

• 中丸 麻由子

  九州大学大学院理学研究科

• 松村 秀一

  京都大学霊長類研究所

• 藪田 慎司

  京都大学大学院研究科

• 小川 秀司

  中京大学教養部

• 大浦 宏邦

  帝京大学文学部

• 岡本 暁子

  京都大学霊長類研究所

• 小川 秀司

  中京大学 国際教養学部

関連論文

• 近代組織におけるフリーライダーの抑制 : ―対戦相手変更コストが協力行動の促進に果たす役割―
• 協力行動の進化モデル : 格子上での繰返しゲームについて(1995年度日本基礎心理学会第2回フォーラム発表要旨)
• 西部タンザニア・マラガラシ川北岸におけるチンパンジーの分布
• 応答--複雑な個体による社会交渉とは (特集 社会の学としての霊長類学--『他者』としての他個体と『社会的な複雑さ』) -- (コメントに対するリプライ)
• タンザニアのルクワ地区南西部で新しく発見されたチンパンジーの生息地
• ニホンザル嵐山F群における養子取りによる双子と母親の社会交渉
• 社会的緊張を外からはかるには? : ニホンザルワカオスの集団間移籍と「転位行動」
• 意欲とは何か
• タンザニアのウガラの疎開林地帯におけるチンパンジーの生息地
• 社会行動とゲーム理論
• 21世紀の霊長類学-どこへ行く 生態・社会・行動研究-
• チンパンジーの夜間飼育環境を考える
• 2003年度カリキュラム改革部会報告(第II部 2003年度教養部委員会活動報告)
• コメントに対するリプライ
• マカクのさるだんご形成における社会的な複雑さ
• ビデオを使ったフィールド調査法の利点と問題点
• 「霊長類学を学ぶ人のために」西田利貞・上原重男編
• e-LearningシステムWebClass導入で見えてきたもの--グローバル戦略としての大学教育
• 霊長類の社会・生態研究の未来を考える
• ベトナムにおける霊長類およびその研究・保護活動の現状
• 国際学会見聞録/霊長類社会の生態学
• Methodological problems in fieldwork: understanding the mind nonhuman primates
• 『さるだんご』形成という社会交渉--サルたちの相互作用はなぜおもしろいのか (第46回プリマーテス研究会 サルの『おつきあい』--霊長類のコミュニケーション〔含 参加者名簿〕)
• タンザニアの乾燥疎開林地帯に生息するチンパンジー (Pan troglodytes) の泊り場選択
• 社会構造分野(II 研究所の概要)
• 3. 進化ゲーム理論と合理的選択理論
•  
• セミナー2　統制変数の利用と注意事項

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク