臨床的に自律神経不全症を主徴とし, タウ陽性構造物の出現を伴う自律神経系の変性を認めた筋萎縮性側索硬化症の 1 剖検例
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概要
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- 2000-06-01
著者
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中村 重信
広島大学第3内科
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片山 禎夫
広島大学第三内科
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片山 禎夫
広島大学医学部第3内科
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渡邊 千種
国立療養所原病院 神経内科
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毛 敬潔
広島大学第三内科
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大石 等
広島大学第三内科
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山村 安弘
広島大学保健学科
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野田 公一
国立療養所広島病院
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大石 等
広島大医 第三内科
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片山 禎夫
広島大学大学院脳神経内科学
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山村 安弘
倉敷平成病院
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片山 禎夫
広島大学 大学院医歯薬学総合研究科
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片山 禎夫
国立療養所原病院 内科
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毛 敬潔
広島大学第3内科
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大石 等
広島大学第3内科
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野田 公一
独立行政法人国立病院機構東広島医療センター神経内科
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中村 重信
広島大学医学部
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