胸椎椎間板ヘルニアに対する後方進入前方除圧術
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-01-01
著者
-
伊東 秀博
飯田市立病院整形外科
-
江原 宗平
信州大学医学部整形外科学教室
-
大塚 訓喜
長野県身体障害者リハビリテーションセンター
-
高岡 邦夫
信州大学医学部整形外科
-
伊東 秀博
信州大整形
-
上村 幹男
信州大学医学部整形外科
-
伊東 秀博
信州大学医学部整形外科
-
江原 宗平
信州大整形外科
関連論文
- 経頭蓋磁気刺激法を用いた頚部脊髄症の評価と術後予後予測
- 腰椎椎間板ヘルニアに対するレーザー治療後の再手術症例の検討
- 脊椎転移性脊椎腫瘍に対する再手術症例の検討
- 圧迫性頚髄症に対する頚椎多椎間前方除圧固定術の長期成績
- 骨粗鬆症性椎体偽関節に対する Vertebroplasty の手術成績
- 胸腔鏡視下脊椎手術の検討
- 胸腔鏡視下脊柱変形前方矯正固定術 : ECIF system
- 脊椎炎と鑑別を要した胸椎 Hodgkin 病1例
- 若年発症した発育性脊柱管狭窄症の2例
- コンピュータ支援頚椎再建術の手術成績
- 脊椎インストゥルメンテーション手術後創感染の早期診断
- ムチランス型リウマチ頚椎病変に対するコンピューター支援手術
- 頚髄症に対する片側進入脊柱管拡大術
- 局所骨を用いた腰椎後方椎体間固定術
- 経皮経椎弓根的脊椎生検術の経験
- 3-8-2 上腕切断に対して筋電義手を処方した1例(症例(5)・切断,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- Threaded fusion cage (NOVUS)を用いた後方進入腰椎椎体間固定術の検討
- 骨粗鬆症性脊椎骨折に対する前方再建術の検討
- II-H-14 頸髄損傷患者に対する肘伸展再建術(Moberg法)による日常生活動作の拡大について
- 胸椎後方進入前方除圧術における超音波断層法の応用
- 頚髄損傷完全麻痺例の排尿方法と尿路合併症の検討
- 椎弓切除後に生じる腰椎不安定性の検討
- 頚椎片側脱臼により生じた遅発性頚椎神経根症の1例
- 大腿骨近位部骨折患者における術前の深部静脈血栓症の発症状況とその対策
- RhBMP-2の注射による脊椎固定
- 腰椎圧迫骨折の存在は大腿骨頚部骨折発生の予知指標となりうる
- 腫瘍性脊椎病的骨折と骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折の鑑別診断のためのMRIとCT画像によるスコアリングシステム
- 骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折の手術 : 特にセメントによる前方再建+後方固定について
- 脊椎圧迫骨折骨折形態からみた大腿骨頚部骨折発生の予測
- 腫瘍性脊椎病的骨折と骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折との鑑別 : 鑑別診断のためのスコアリングシステム
- 腫瘍による脊椎病的骨折と骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折との鑑別
- 臨床室 巨大な膝窩嚢腫を伴い急速に脛骨の骨破壊と前方亜脱臼を生じた関節リウマチの1例
- 人工股関節置換術後のステム先端部骨折に対するMennenプレート2枚とDall-Miles cableシステムを使用した骨接合術 (シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療)
- 経験と考察 高齢者に対するCharnley人工股関節10〜21年経過例の成績--改良手技によるortron 90使用例
- 経験と考察 改良手技によるCharnley人工股関節15〜23年経過例の成績--ortron 90の限界と対策
- 問題点の検討 60歳未満に生じた急速破壊性股関節症の発症要因
- LPS投与によるTNF-αの過剰発現により骨形成が抑制される
- Phosphodiesterase inhibitor は骨形成を促進させる
- Pentoxifylline は骨形成を促進させうる
- 生体骨髄内ではBMPによる骨形成は誘導されない
- Instrumentation挿入による脊椎手術後の血中サイトカインへの影響
- Instrumentation挿入による脊椎手術後の血中サイトカインへの影響
- rhBMP-2の注射によるイヌ胸椎前方固定
- 胸腔鏡を利用した脊柱変形前方矯正固定術 : ECIF system
- RA頚椎病変に対する手術成績
- 多椎間頚椎前方除圧固定術の長期成績
- 頚椎破壊性脊椎関節症の手術例の検討
- 経頭蓋磁気刺激法を用いた頚部脊髄症の術後予後予測
- rhBMP-2の注射による脊椎固定
- 胸腔鏡を応用して脊柱変形の前方矯正固定術を行うシステムの開発と臨床応用 : 体外矯正・体内固定システム
- 脊椎脊髄疾患の新しいアプローチ Computer Assisted Surgery
- 臨床室 骨折後に呼吸器症状を伴わなかった脳脂肪塞栓の2例
- 内視鏡を用いた脊柱側弯症の前方矯正固定術 : 開発と臨床応用
- 脳梗塞を合併した頚髄症に対する手術成績の検討
- 脊椎転移性脊椎腫瘍に対する再手術の検討
- 脊椎後方インストゥルメンテーション手術後の炎症マーカーの推移と術後創感染例の検討
- 頚椎症性筋萎縮症の病態の検討
- 磁気刺激法による胸髄障害の高位診断の試み
- イメージガイドシステムによる胸腰椎椎弓根スクリューの刺入
- 肺癌・肝癌による転移性脊椎腫瘍の術後成績
- 転移性脊椎腫瘍に対する手術後成績の検討
- 腰部脊柱管狭窄症における再手術症例の検討
- 誌上パネルDebater「アテトーゼ型脳性麻痺に合併する頚髄症に対する手術療法」I. 基本論文 (1) アテトーゼ型CPに生ずる頚髄症に対する手術法
- 脊椎インストゥルメンテーション手術後創感染早期診断に白血球分画が有用である
- 頚椎破壊性脊椎関節症の手術例の検討
- 脊柱側彎症に対する胸腔鏡視下前方矯正固定術
- 胸腔鏡視下に脊柱変形の前方矯正固定術を行うシステムの開発と臨床応用
- 胸椎椎間板ヘルニアに対する後方進入前方除圧術
- イメージガイドシステムを使用した頚椎椎弓根スクリュー
- 胸・腰椎椎体病巣に対する経皮的経椎弓根針生検の有用性
- 脊椎外科におけるコンピューター支援手術
- 脊柱側彎症に対する胸腔鏡視下前方矯正固定術
- 胸腔鏡視下脊椎手術の問題点とその対策
- 計測下脊椎手術へ向けて : ナビゲーションシステムの応用
- イメージガイドシステムを使用した頚椎後方スクリュー固定
- rhBMP-2による脊椎固定
- 椎弓根スクリューによる頚椎後方固定ナビゲーションシステムによるスクリューの刺入
- 脊椎手術における3次元形態計測 : コンピューターナビゲーションシステム
- 頚胸椎連続型 OPLL に対する頚胸椎同時除圧手術の成績
- 胸腔鏡を利用して脊柱変形の前方矯正固定術を行うシステムの開発と臨床応用 : 体外矯正・体内固定術
- 胸髄髄膜瘤手術後に脊髄麻痺を生じた神経線維腫症に伴う高度の後彎側彎変形の症例
- 転移性脊椎腫瘍に対する後方進入脊髄前方除圧術の検討
- 胸腔鏡視下に脊柱変形の前方矯正固定術を行うシステムの開発と臨床応用
- 胸椎椎間板ヘルニアに対する後方進入前方除圧術
- 脊柱管内ganglioneuromaの3例
- 脊椎疾患に対する胸腔鏡視下手術の応用
- 脊柱側弯症に対する矯正固定術の10年以上の長期成績
- 頚椎片側進入脊柱管拡大術の術後成績の検討
- 胸腰椎移行部脊髄腫瘍の診断上の問題点
- 頸椎OPLLに対する広範椎体亜全摘前方除圧固定術の成績
- 頚椎OPLL患者における腰椎椎間板腔狭小化および椎間板突出の検討
- 高齢者頚部脊髄症に対する棘突起縦割式椎弓形成術の術後成績
- 胸腔鏡視下に脊柱変形の前方矯正固定術を行う手術システム
- 胸腔鏡視下に脊柱変形の前方矯正固定術を行うシステムの開発
- 整形外科手術後の炎症マーカーの推移 : Implants の影響と術後感染について
- 胸腔鏡視下脊椎手術とその工夫3次元内視鏡と内視鏡把持ロボット
- 脊椎に発生した孤立性骨髄腫の3例の検討
- 非骨傷性頚髄損傷の治療成績
- Spinal instrumentationが術後炎症反応に及ぼす影響
- 脊椎疾患に対する胸腔鏡視下手術の応用