大腿骨顆上骨折に対する Intramedullary supracondylar nail の治療経験
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-09-01
著者
関連論文
- 大腿骨近位部骨折患者における術前の深部静脈血栓症の発症状況とその対策
- 内側型膝関節疾患に対する高位脛骨骨切り術の術後成績とその影響因子
- 臨床室 巨大な膝窩嚢腫を伴い急速に脛骨の骨破壊と前方亜脱臼を生じた関節リウマチの1例
- 重度下腿開放骨折に対する治療経験
- 人工股関節置換術後のステム先端部骨折に対するMennenプレート2枚とDall-Miles cableシステムを使用した骨接合術 (シンポジウム 人工股関節術後の骨折の治療)
- 経験と考察 高齢者に対するCharnley人工股関節10〜21年経過例の成績--改良手技によるortron 90使用例
- 経験と考察 改良手技によるCharnley人工股関節15〜23年経過例の成績--ortron 90の限界と対策
- 問題点の検討 60歳未満に生じた急速破壊性股関節症の発症要因
- 両側変形性股関節症の人工股関節非手術側の自然経過 : 萎縮型股関節症が形成型より痛い理由
- Charnley 式人工股関節の成否を左右する手技のポイント
- 大腿骨頚部骨折における Hansson pin とCCSの比較
- 改良手技による Charnley 人工股関節10〜16年経過例の成績 -オートロン90の摩耗計測とその限界-
- 大腿骨頚部内側骨折に対する骨接合術の治療成績
- 大腿骨顆上骨折に対する Intramedullary supracondylar nail の治療経験
- 高齢者(70歳以上)の全人工股関節置換術における貯血式自己血輸血の有用性
- 高齢者(70歳以上)に対する Charnley 人工股関節の成績 : 改良セメント手技による5-14年経過例
- 人工膝関節置換術における膝蓋骨周辺合併症の予防対策 : 術後成績とともに
- 調査時80歳以上となったCharnley人工股関節の成績 : 改良セメント手技による5-13年経過例
- 全人工股関節置換術時の出血対策 : 低血圧麻酔と貯血式自己血輸血の併用
- 大腿骨頚部内側骨折に対する骨接合術の治療成績
- 改良したセメント固定法による Charnley 人工股関節5-14年経過例の成績 : その限界と展望
- 多変量解析を用いた変形性股関節症の予後因子の検討 : 危険因子と予後予測
- 若年者に対するCharnley人工股関節の適応と限界 : 改良したセメント固定法による成績とともに
- 小児上腕骨顆上骨折に対する経皮的ピンニング法の治療成績
- 超高齢者(90歳以上)の大腿骨頚部骨折の治療成績
- 疼痛発現後2年以内に人工股関節置換術を施行した変形性股関節症の特徴 : 2年以後に施行した例との比較
- 改良したセメント固定法によるCharnley 人工股関節 : 5-12年経過例の弛み例の検討
- 改良したセメント固定法による Charnley 人工股関節の合併症とその対策
- 人工物置換術後の大腿骨骨折に対してDall-Miles cable systemを補助的に用いて骨接合術を行なった3例4骨折
- 最近経験した大腿骨頚部疲労 (脆弱性) 骨折の5例
- 16. 神経移植を行った外傷性腕神経叢麻痺例の術後経過とバイオフィードバック訓練の意義(神経・筋疾患)(第23回日本リハビリテーション医学会総会)
- 高齢者頚部脊髄症に対する棘突起縦割式椎弓形成術の術後成績
- 非骨傷性頚髄損傷の治療成績
- 問題点の検討 高齢者の股関節症とその発症および進行因子としての腰椎後弯