フィブロネクチンの欠損マウス
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
水口 純
(財)化学及血清療法研究所(化血研)
-
平上 睦
(財)化学及血清療法研究所血液製剤研究部
-
中冨 靖
(財)化学及血清療法研究所血液製剤研究部
-
中冨 靖
(財)化学及血清療法研究所蛋白製剤研究部
関連論文
- 血液凝固VII因子の活性発現メカニズム : -そのとき凝固カスケードは動き始める- -後編-
- 血液凝固VII因子の活性発現メカニズム-そのとき凝固カスケードは動き始める- : 前編
- Thrombin-activatable Fibrinolysis Inhibitor (TAFI)の生化学的性質とその欠損マウス
- 卜ロンボモジュリンの欠損マウス
- α_2-マクログロブリンの欠損マウス
- 第VIII因子欠損マウス
- 血液凝固VII因子の欠損マウス
- フォンビルブランド因子とフィブリノーゲンの二重欠損マウス
- 自然免疫の一翼を担うフィブリノーゲン様ドメイン含有タンパク質ファミリーの構造と生理機能
- 血液凝固・線溶因子の遺伝子改変動物の現状
- プロテインZ (PZ) の欠損マウスおよび新しい PZ 依存性セルピンの特性
- プロテインCの欠損マウス
- フォンビルブランド因子の欠損マウス
- 可溶性組織因子(sTF)およびVIIa因子-sTF分子複合体の結晶構造
- フィブロネクチンの欠損マウス
- ビトロネクチンの欠損マウス
- 血液凝固X1因子およびIX因子の欠損マウス
- プラスミノーゲン/プラスミン系因子の欠損マウス
- 内因系血液凝固研究の現状 : XII因子, XI因子及び高分子キニノーゲンの欠損マウスについて
- トロンビンレセプター欠損マウス
- フィブリノーゲンの欠損マウス
- 組織因子の欠損マウス
- 血液凝固X因子の欠損マウス
- 血液凝固V因子の欠損マウス
- プラスミノーゲンの欠損マウス