重症複合型免疫不全症候群児にみられたロタウイルス感染とウシ初乳免疫グロブリンの効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-05-01
著者
-
岡部 信彦
東京慈恵会医科大学附属青戸病院 小児科
-
荒木 和子
帝京大学医学部臨床病理学教室
-
荒木 和子
帝京大学医学部小児科
-
篠崎 立彦
帝京大学医学部小児科
-
篠崎 立彦
春日部東部クリニック
-
岡部 信彦
慈恵医大小児科・附属第三病院
-
岡部 信彦
慈恵医大小児科
関連論文
- アストロウイルスの抗体調査
- 痙撃を伴った胃腸炎患児からのSRSVの検出
- 一定点におけるアストロウイルスおよびその血清型の流行疫学 : 1991〜1996年の成績
- 世界の予防接種戦略--EPIとCVI (特集 新しい予防接種)
- 埼玉県春日部地区で1995年秋冬期に流行したアストロウイルス感染症の流行疫学と臨床
- アジアにおけるロタウイルス感染症の流行疫学
- A-5. 左肺切除術を行った Stevens-Johnson Syndrome の一例(第 12 回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
- WHO 西太平洋地域におけるデング熱について
- WHAT'S WHO
- アジアの子どもの健康と感染症-5-デング熱
- ヒトアスト口ウイルスの年齢別抗体調査
- 小型球状ウイルス感染に関連した乳幼児の無熱性群発けいれん (主題 けいれん性疾患)
- WHO西太平洋地域における小児感染症対策プログラム
- 腸管アデノウイルス(Ad40,Ad41)の分子疫学的研究
- 腸管アデノウイルスの血清疫学
- ビフィズス菌のロタウイルス感染に対する予防効果の検討
- ウイルス検査--ウイルス感染症の実験室内診断 (特集 研修医のための検査データの読みかた) -- (検体検査)
- 重症複合型免疫不全症候群児にみられたロタウイルス感染とウシ初乳免疫グロブリンの効果
- ロタウイルス
- Adenovirusによるとおもわれる急性胃腸炎の2例
- WHO西太平洋地域におけるデング熱について