中等度難聴者の語音識別における視覚併用の効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-09-30
著者
関連論文
- 音場における補聴器装用効果測定時のマスキング
- 補聴器両耳装用の『試聴時のアンケート』 : 装用経験の違いによる検討
- 北里大学病院における補聴器両耳装用の検討
- 語音聴力検査
- 最高明瞭度を得るための語音レべルの選び方の検討
- 最高明瞭度を得るための語音レベルの選び方の検討
- 語音明瞭度が最高となるラウドネス
- 最高語音明瞭度とラウドネス
- 感音難聴耳の語音弁別検査における最適語音レベルの検討
- 語音聴力の最適語音レベルの検討
- 補聴器の適合評価における実耳挿入利得とファンクショナルゲインの比較
- 北里大学病院における新生児聴覚スクリーニング検査後の精密聴力検査
- 音韻意識の遅れを伴った粘膜下口蓋裂児1例の構音訓練
- 口唇・口蓋形成における同時形成 (一期法) と従来法 (二期法) との患者負担の比較
- 当院における Furlow 変法術後の言語成績
- 29年間にわたり加療し治療終了に至った成人両側唇顎口蓋裂患者の1例
- 口唇・口蓋裂患者家族に対する面接記録からの一考察
- 完全唇顎口蓋裂における口唇・口蓋同時形成術後の顎発育 : 4歳時での評価
- 完全唇顎口蓋裂における口唇・口蓋同時形成術後の構音発達
- 北里大学病院における口唇口蓋裂児の聴覚管理
- 新生児聴覚スクリーニング検査を pass しその後難聴と診断された小児の検討
- 補聴器適合検査としての『きこえについての質問紙2002』の応用に関する検討
- 北里大学病院補聴器外来における補聴器両耳装用の現状
- 高齢難聴者の生活の質 : 聞こえについての質問紙「心理・社会的影響」の回答から
- 補聴器適合の過程
- 高齢難聴者の生活の質 : きこえについての質問紙2002を用いた検討
- 当院における補聴器外来5年間の装用群と非装用群の検討
- 新生児聴覚スクリーニング検査で検出された軽度・中等度難聴児の発達支援2 : 言語発達について
- 新生児聴覚スクリーニング検査で検出された軽度・中等度難聴児の発達支援 : 補聴器適合、および家族と関係機関への支援
- 補聴器装用後における聴力変化の検討
- 補聴器の片側装用者の聴力レベルと語音明瞭度の変化
- SF-36 v2を用いた突発性難聴患者のQOLの検討
- 単語を用いた雑音下の語音了解域値検査
- MCL、UCLによる補聴器装用効果の評価
- 中等度難聴の早期診断・早期療育における新生児聴覚スクリーニング検査の有用性
- 『きこえについての質問紙2002』の高齢難聴者への適用 : 回答に示された若年者との違い
- 実耳挿入利得とファンクショナルゲインの比較
- 軽度・中等度難聴児の補聴器装用と言語およびコミュニケーションの指導 : 新生児聴覚スクリーニング検査導入前出生児
- 骨導補聴器の音響機械特性に基づく装用効果の推定 : 擬似難聴による検討
- 軽中等度難聴者の補聴前後の変化 : 「きこえについての質問紙2002」による評価
- 補聴器装用による雑音下の語音聴取の改善 : 語音了解域値検査による検討
- 北里大学病院における新生児聴覚スクリーニング後の乳幼児聴力検査
- 新生児聴覚スクリーニング検査で発見された中等度難聴児の補聴器装用と言語発達
- 聴覚障害児の長期経過 : 診断から成人まで
- 軽度・中等度難聴児の実態と補聴器装用 : 新生児聴覚スクリーニング施行前出生児
- 骨導補聴器の装用効果の推定(第2報)
- 当科における初回口蓋形成術の術式と術後成績
- 当院における新生児聴覚スクリーニング後の精密検査
- 当院における新生児聴覚スクリーニング後の精密聴力検査
- 当科における補聴器フィッティングの現況 : 擬似音場検査システムを用いた評価法
- デモンストレーション機能を備えたマスキング練習ソフト
- デモンストレーション機能を備えたマスキング練習ソフト
- Hotz 床症例の術後構音
- 一側のみを指向性にした両耳補聴器フィッティングの雑音抑制効果 : 健聴者と難聴者の語音了解閾値を用いての比較検討
- 北里大学病院における新生児聴覚スクリーニング検査の現状
- 耳覆い形および挿耳形イヤホンを用いた健聴耳の語音了解閾値(SRT)
- 純音聴力検査における耳載せ形と耳覆い形イヤホンの比較 : 閾値の再現性と、正常耳の聴覚閾値レベル
- 純音聴力検査における耳覆い形イヤホンの有用性
- 質問紙を活用した補聴器の試聴評価
- 雑音下の語音聴取に及ぼす可聴周波数帯域の影響 : 聴力正常耳での検討
- 聴覚障害自己評定の因子分析
- 擬似音場オージオメータの使用経験
- 骨導語音聴覚検査の基準レベルの検討
- 補聴器装用域値と語音明瞭度との関係について
- 補聴器の実耳測定法に関する基礎的検討 : 実耳カプラ差法の精度について
- 補聴器の実耳挿入利得測定法に関する基礎的検討 : 実耳にカプラ差法による実耳挿入利得推定の精度について
- Count-the-Dot Audiogramによる語音明瞭度の評価
- 語音明瞭度検査による補聴効果の評価
- 当科における補聴器フィッティングの現況
- JISオージオメータの改正について
- 耳覆い形および挿耳形イヤホンを用いた健聴耳の語音了解閾値 (SRT)
- 残響下の語音聴取における指向性マイクの効果
- 実用的実耳挿入利得測定法の妥当性と信頼性の検討
- 67-S語表に対する広帯域雑音のマスキング効果
- 67-S語表に対する広帯域雑音のマスキング効果
- 難聴者による聴覚障害の自己評価 : 「きこえについての質問紙」の解析
- 「きこえについての質問紙(装用前)」の分析 : 聴力との関連を中心に
- 音場における67-S語表の語音了解域値 : 静寂下および雑音負荷時の検査結果
- 補聴効果評価のための質問紙の作成
- 67-S語表による音場語音聴力検査の基準値
- 補聴器装用児のラウドネスについて
- HHIE(高齢者のための難聴のハンディキャップ自己評定尺度)を用いた補聴器装用効果の評価
- Virtual Phoneを用いた二桁数字SRTの試作
- 補聴による会話レベルの語音明瞭度の改善
- 補聴器両耳装用効果の検討 : フィッティング直後の課題および、試聴後の質問紙における評価
- 盲聾患者の人工内耳埋め込み術施行前のコミュニケーション手段の確立
- 補聴による会話レベルの語音明瞭度の改善
- 補聴器適合検査としての『きこえについての質問紙2002』の応用に関する検討
- 補聴器適合検査の指針(2010)について
- 中等度難聴者の語音識別における視覚併用の効果
- 加齢に伴う聴覚の時間分解能低下 : Gaps-In-Noise テストによる検討
- 一側のみを指向性にした両耳補聴器フィッティングの有用性 : 健聴者と難聴者の雑音下の語音了解閾値を用いての検討
- 残響下の語音聴取における指向性マイクの効果 : 大学の教室における検討
- 中等度難聴者の語音識別における視覚併用の効果
- 難聴者におけるコミュニケーションストラテジー : 『きこえについての質問紙2002』の回答に表れた傾向
- 補聴器装用者に対する装用状況調査
- 鼓膜穿孔耳における実耳裸耳利得の検討
- 一側機能性難聴の聴力推定における Stenger 法の精度 : 正常被験者によるシミュレーション
- 骨導雑音法の改良と基準レベルの検討
- 骨導雑音法におけるオープン型耳せんの使用と基準レベルの検討