錐体路障害と舌下神経麻痺を欠き,中枢性前庭機能障害がみられた延髄内側梗塞の3例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-10-01
著者
関連論文
- 右上肢に特異な運動開始困難を呈した左前大脳動脈領域梗塞の1例
- Epilepsia partialis continuaで発症した抗グルタミン酸受容体抗体陽性の亜急性脳炎
- 三叉神経痛様の疼痛を主症状としたツツガムシ病
- 頭痛と外転神経麻痺で発症した側頭動脈炎
- 右上肢に特異な運動開始困難を呈した左前大脳動脈領域梗塞の1例
- 古典的結節性多発動脈炎の経過中に発症したreversible posterior leukoencephalopathy syndrome
- 広範な脊椎硬膜外液体貯留をともなう特発性低髄液圧症候群 : 副腎皮質ステロイド療法の有効例
- 抗MRSA薬の適正使用を目的としたICT介入の効果
- 01P2-116 抗生剤アレルギー : βラクタム系抗菌薬の交差性に関する文献的検討(有害事象・副作用(基礎と臨床),医療薬学の扉は開かれた)
- 上矢状静脈洞血栓症で発症した本態性血小板血症の1例
- 進行性脳梗塞の治療中に起こったヘパリン誘発性血小板減少症の1例
- 頸部の軽微な外傷後に発症したWallenberg症候群 : 環軸関節亜脱臼,軸椎奇形,血小板の機能亢進がみられた1例
- MRI所見は中枢性頭位性めまいの診断根拠の1つに過ぎない
- 抗GM2抗体活性のあるIgMκ M蛋白とIgMλ抗GM1抗体をともなう多巣性運動性ニューロパチー
- 抗アクアポリン4抗体陽性の再発性横断性脊髄炎 : シクロスポリン治療の可能性
- 抗グルタミン酸受容体抗体陽性は自己免疫性脳炎の確実な診断根拠といえるか?
- 激しい起立性頭痛を訴える患者の臨床的特徴と転帰
- 開散麻痺と両側性外転神経麻痺の鑑別について
- 胸椎レベルの複数箇所から髄液漏出がみられた特発性低髄液圧症候群
- 血液浄化療法中に"たこつぼ型心筋症"を発症した筋無力症クリーゼ
- 上部および下部胸椎レベルに髄液漏出がみられた特発性低髄液圧症候群の1例
- 一側の椎骨動脈閉塞により椎骨脳底動脈領域の灌流圧は低下するか?
- めまいをともなう両側性難聴で発症した右椎骨動脈閉塞症の1例
- 錐体路障害と舌下神経麻痺を欠き,中枢性前庭機能障害がみられた延髄内側梗塞の3例
- 胃全摘の数年後に亜急性発症したWernicke脳症の2例
- 成人発症Reye症候群 : てんかん重積状態を伴いながらも回復した1例
- 著明な低血圧を伴ったFisher症候群
- 静岡県浜松市における過去7年間のつつが虫病 : 低ナトリウム血症に関する検討も含めて
- 症例報告 球麻痺症状が比較的軽度の時点で高度の声帯麻痺を呈した筋萎縮性側索硬化症の1例
- 日-P2-161 薬剤部における広域抗菌薬適正使用への取り組みとその効果(感染制御(治療薬),ポスター発表,一般演題,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)
- 球麻痺症状が比較的軽度の時点で高度の声帯麻痺を呈した筋萎縮性側索硬化症の1例