Japan Stroke Scale (JSS) 使用上の問題点 - 内科の立場より -
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-12-25
著者
-
篠原 幸人
東海大学神経内科学
-
篠原 幸人
東海大学
-
浜野 均
東海大学神経内科
-
浜野 均
東日本循環器病院・脳神経センター神経内科
-
浜野 均
東海大学医学部 神経内科
-
浜野 均
東日本循環器病院 脳神経センター 神経内科
-
篠原 幸人
東海大学神経内科
関連論文
- 司会のことば
- 脳血管性パーキンソニズム
- 脳出血
- 司会の言葉
- Megadolichobasilar artery による"若年性難治性高血圧症をともなう脳幹圧迫症候群"
- 座長の言葉
- 作動記憶理論にもとづく痴呆診断の神経心理学的検査(TKW式検査)の開発 : 項目反応理論による重症度と病型診断のための用途別簡易検査の作成
- 作動記憶理論と項目反応理論に基づく痴呆患者の神経心理学的検査(T-K-W 式検査) : 検査法作成の経過
- 局所性脳虚血における病態と治療--重篤化する病態を中心として (脳蘇生の進歩)
- 高血圧性小脳出血の手術適応と機能予後 : 多変量解析による検討
- 13)広範なST-T変化と一過性のたこつぼ様左室収縮障害を示したギランバレー症候群の一症例
- 日本脳卒中学会・脳卒中高次脳機能スケール
- 発症3時間以内の虚血性脳血管障害に対するGMK-527(アルテプラーゼ)静注療法臨床試験の結果
- 脳梗塞
- 単色放射光と次世代ハイビジョンカメラを用いた微小血管造影法
- 脳卒中治療ガイドライン策定の動向 (第1土曜特集 脳卒中のパラダイムシフト--Brain Attack時代の最新動向)
- 高ホモシステイン血症と高リポ蛋白(a)血症
- 診療ガイドラインと薬物療法(21)脳出血--脳卒中治療ガイドライン2004の概要と今後の方向性
- 初めての脳卒中治療ガイドラインにおける急性期治療の要旨と問題点
- 初めての急性期脳血管障害の治療ガイドラインの要旨と問題点
- 脳卒中合同ガイドライン策定について(脳卒中リハビリテーションガイドラインの動向)(第40回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- Critical Care Neurology の現状と課題
- 脳血管障害治療ガイドライン作成
- Stroke Care Unit (SCU) と Neuro-ICU の対比検討 - いまどちらを選ぶべきか -
- 同時期に多発発生した脳内出血例の臨床像と病態に関する検討
- メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素欠乏によると考えられるホモシスチン尿症の1成人例 : 葉酸治療と凝固線溶系指標の経過
- 黒目径を基準とした自動焦点補正機能を搭載した瞳孔計測システム
- 脳梗塞患者における術前の抗血小板薬休薬に関する検討
- Hematology Analyzer を用いた血小板自然および惹起凝集塊検出法 : 基礎的および臨床的検討
- 診断の指針・治療の指針 失神の評価
- From Bench To Bedside(第3回)活性化血小板の認識とその臨床的意義
- 最近2年間の日本脳卒中学会の歩みと近未来的展望
- Flow cytometry による活性化血小板の検出
- 筋萎縮性側索硬化症における筋代謝の研究 : ^P-Magnetic Resonance Spectroscopy を用いた検討
- 無症候性脳梗塞・無症候性内頸動脈狭窄に性差はあるか (特集 脳卒中と向き合う--脳卒中における性差と予防・予後への影響)
- 無症候性脳梗塞の経時的変化, 危険因子とその予後に関して
- 脳卒中治療ガイドライン : その概要と内科医にとっての問題点
- 日本脳卒中学会の現況と近未来的展望
- 無症候性脳内微小出血陽性例の臨床的特徴
- 245 黄連解毒湯における脳梗塞患者の血小板凝集能及び活性化血小板へのin vitro評価(51 神経・筋(1))
- 生活習慣病と脳血管障害・痴呆
- 脳卒中のくすり (特別企画 生活習慣病のくすり)
- 21世紀の神経内科学 : 新しい診断・治療技術を利用した Preventive Neurology の時代へ
- 本治療ガイドラインを読んで頂く方のために
- 脳卒中専門医からみた抗血小板療法 : 合同ガイドラインを中心に
- 中枢神経系に限局する脳血管炎の1剖検例 : 脳腫瘍を思わせるMRI所見と病理所見の対応
- ヒトヘルペスウイルス6型肝炎の活動性にともない再発をくりかえした髄膜炎の1例
- 反復性の横紋筋融解症を呈した極長鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症の1成人例
- 脳ドック : 日本の現状と異常発現率
- 血管性痴呆の治療をめぐって (特集 血管性痴呆・再考)
- 自己免疫性神経疾患 (特集 臓器特異的自己免疫疾患--その診かた・考え方) -- (臨床医に必要な臓器特異的自己免疫疾患の診かた・考え方)
- スタチンによる脳卒中予防のエビデンス (スタチンのEBMと展望)
- 脳卒中合同ガイドライン (Evidence-based Guideline) の作成
- 脳神経系
- 低酸素状態における脳エネルギー代謝と酸素飽和度の変化 : ^P-MRSと近赤外分光法による検討
- Neurointensive Care Unitにおけるクリティカルパス運用とIT
- Functional MRIで経過を追ったprecentral knob近傍の脳梗塞の1例
- 痙性歩行を主徴とし, 特発性門脈圧亢進症に高マンガン血症をともない, 頸髄MRIで異常所見を呈した1症例
- 神経疾患治療法
- Japan Stroke Scale (JSS) 使用上の問題点 - 内科の立場より -
- MRIにて馬尾神経に長期間の造影効果をみとめた脊髄梗塞の1例
- 脳卒中初回発作症例におけるMR1上の無症候性虚血性脳病変 -虚血性脳血管障害例における特徴と脳卒中危険因子との関連-
- 側方視時の交代性斜偏視を呈した炎症性感覚失調型ニューロパチーの1例
- 蛋白漏出性胃腸症,血清銅低値を呈したMNGIE (mitochondrial neurogastrointestinal encephalomyopathy)の1例
- 脳虚血とレオロジーに関する基礎的事項
- 歯周囲炎治療後に咽頭後・深部頚膿瘍から化膿性髄膜炎を呈した1成人例
- 退院後の生活指導--神経疾患--脳梗塞とTIA
- 運動ニューロン疾患の咬合力に関する検討
- HIV感染症患者にみられたクリプトコッカス髄膜脳炎の1例 : MRI 所見を中心に
- アルツハイマー病診断装置の検討 : 黒目補正法を用いた瞳孔面積長時間測定装置の開発
- 本邦脳卒中の現状把握と将来における問題点
- 日本脳卒中学会・脳卒中運動機能障害重症度スケール
- 脳梗塞急性期に有効な薬物療法 エブセレン(DR-3305)の急性期脳梗塞に対する臨床評価-プラセボを対照とした二重盲検比較試験-
- 急性期および慢性期脳梗塞患者における活性化血小板の検出
- 眼窩形成術を施行したvon Recklinghausen氏病に伴うorbital dysplasiaの1例
- MRIを用いた実験的脳梗塞に対する抗浮腫薬の薬効評価
- 脳循環自動調節能に関する研究 -脱血による血圧下降時における脳血流量変化の脳内部位別差異-
- 骨格筋における不凍水の特性
- 骨格筋における自由水の特性
- 座長の言葉
- 司会のことば
- Megadolichobasilar artery による"若年性難治性高血圧症をともなう脳幹圧迫症候群"
- 人間ドックと脳ドックの意義
- 脳卒中により脳循環はどのように変化するか (特別企画 脳卒中)
- 臨床的にcorticobasal degenerationと考えられた1例にみられた瞳孔異常
- 中枢性ベンゾジアゼピン受容体イメージング剤^I-イオマゼニルの第3相臨床試験(第4報) : 脳血管障害における臨床的有用性の検討
- 中枢性ベンゾジアゼピン受容体イメージング剤^I-イオマゼニルの第3相臨床試験(第3報) : てんかんにおける臨床的有用性の検討
- 中枢性ベンゾジアゼピン受容体イメージング剤^I-イオマゼニルの第3相臨床試験(第2報) : 中枢神経変性疾患および精神神経障害における臨床的有用性の検討
- 中枢性ベンゾジアゼピン受容体イメージング剤^I-イオマゼニルの第3相臨床試験(第1報) : 各種脳疾患等における安全性および臨床的有効性の検討
- Ganciclovirが有用であったcytomegalovirus感染による抗GM_2抗体陽性Guillain-Barre症候群の1例
- 脳内ヘモグロビン酸素飽和度の可視化
- メタアナリシスを用いた脳循環代謝改善薬臨床効果の再検討
- 先天性白内障を伴う複合型痙性対麻痺の1例
- 司会の言葉
- II.神経 1.脳血管障害-最新の診断と治療-
- 脳循環およびその障害に及ぼすホモシスティンの効果
- 虚血性脳血管障害急性期の病態生理とその臨床応用
- アルツハイマー病の解明・最新の動向司会のことば
- 急性期虚血性脳血管障害の病態と治療 : 超急性期の病態とそれに対する薬物療法の展望
- ラット中大脳動脈閉塞モデルにおけるマグネシウム 少量投与の梗塞容積縮小作用