EXAFSによるランタノイド-クロラニル酸およびブロマニル酸錯体の局所構造の研究

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本化学会の論文
• 1993-05-10

著者

• 宮永 崇史

  弘前大学理工学部物質理工学科

• 須藤 進

  弘前大学理学部化学科

• 吉成 徹

  弘前大学理学部化学科

• 大橋 稔

  弘前大学理学部化学科

関連論文

• 31aXD-3 Fe-Si 合金の Fe K-edge XMCD の解析
• 25aYJ-7 XAFSによるPbTiO_3の局所構造変化
• 29a-XJ-6 XAFSによるペロブスカイト型化合物の局所構造変化に関する研究
• セラミックスや合金の転換電子収量XAFS(セラミック材料)
• Ni_1-_xMn_x (x=0.20,0.21,0.23,0.25,0.27)合金の熱磁気曲線と原子短範囲規則度
• EXAFSによるランタノイド-クロラニル酸およびブロマニル酸錯体の局所構造の研究
• Gd(III)錯体の凍結溶液EPRスペクトルの溶媒効果(3)
• 化学への招待(第 123 回) : 楽しいみんなの実験室

スポンサーリンク