5. モデリングの側からのコメント
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関連論文
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「数値予報と現代気象学」, 新田尚・二宮洸三・山岸米二郎共著, 東京堂出版, 2009年3月, 224頁, 2600円(本体価格), ISBN978-4-490-20664-7(本だな)
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回転式日照計観測値からの1時間積算全天日射量の推定
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第2回再解析国際会議参加報告
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ユーラシア大陸における積雪の季節変化
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5. モデリングの側からのコメント
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「総観気象学入門」 小倉義光著 東京大学出版会, 2000, 289頁, 4000円(本体価格) ISBN4-13-060732-4
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地中温度のサイクル化
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領域モデルのための陸面データ同化システム
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数値予報モデルにおいて地表面過程が大気に与えるインパクト
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2.「陸面過程と衛星リモートセンシング」に対するコメント(1993年度日本気象学会秋季大会シンポジウム「大気・陸面過程と衛星リモートセンシング」の報告)
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気候変動研究のための陸面の遠隔測定-ISLSCP Americas ワークショップに参加して-
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日記天候記録からの日射量の復元に向けて
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化石データベースによる古気候復元の試み
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3.3 水・エネルギー収支から見た再解析データ(第2回再解析国際会議参加報告)
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講座「地球科学」(VI)大気圏(2)-大気のエネルギー
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ECMWFの4DDAデータを用いたミシシッピ川の流域水収支の経年変化の解析
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大気水収支と地球規模の水循環
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地球環境データと地理情報科学
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