強い突風を伴った寒気(団)内低気圧
スポンサーリンク
概要
著者
-
北畠 尚子
気象研究所
-
山岸 米二郎
NPO気象環境教育センター
-
山岸 米二郎
名古屋地方気象台
-
土井 雅彦
気象庁予報部予報課
-
北畠 尚子
気象庁予報部予報課
-
上口 弘晃
新潟地方気象台予報部予報課
-
上口 弘晃
新潟地方気象台
関連論文
- 2.ロープ雲を伴う寒冷前線の構造と形成過程の事例解析(講演,第6回天気予報研究会の報告,研究会報告)
- 亜熱帯低気圧(新用語解説)
- P369 等渦位面解析の台風への利用
- P436 台風0813号のアウターバンドとその中上層の環境
- P303 JRA-25における温帯低気圧化台風に対するボーガスの影響(ポスターセッション)
- 第4回天気予報研究会の報告
- 「東アジアにおけるメソ気象と台風に関する国際会議」参加報告
- 下層のdryline的前線と上空の前線の結合としての中国大陸上の梅雨前線
- P352 北西太平洋における台風の温帯低気圧化の気候学的特徴(ポスター・セッション)
- 研究会報告 第2回天気予報研究会の報告
- 第1回天気予報研究会の報告
- 「天気」編集への一つの提案
- 風速計の変更と突風率の変化
- 強い突風を伴った寒気(団)内低気圧
- ベリィ・ファイン・メッシュ・モデルの現状と問題点 (〔日本気象学会〕昭和59年春季大会シンポジウム--小規模じょう乱について)
- 対流活動に及ぼす地表面加熱の影響--数値シミュレ-ション
- 微格子日本領域予報モデル(11L-VFM42)の開発
- 急激に発達した低気圧の数値シミュレ-ション-2-潜熱放出の効果
- 関東地方の局地的悪天時の場の特徴の数値シミュレ-ション
- 冬期に日本海上の安定層の特徴
- 鉛直分解能が粗いモデルに適用したレベル-2のclosure model
- バルク法で用いる係数について
- アメリカの予報業務
- プリミティブモデルによる雨量の短期予想 (「雨量予報の現状と問題点」報告)
- 数値モデルからみた冬期の気団変質
- B301 週間アンサンブル予報における台風進路に対する環境場の影響(降水システムII)
- B364 日本本土に上陸した台風の構造(スペシャルセッション「熱帯低気圧の力学研究・モデリング・予報の未来:大山先生・栗原先生の業績を記念して」)
- P338 台風0423号の構造変化と大雨の特徴
- C308 伊勢湾台風の構造の再検討 : 昔のデータに最近の知見を適用する(台風)
- P451 台風0514の構造に対する環境場の影響
- P354 2005年梅雨期の日本付近の上層の流れと対流活動の関係
- P170 Baiu Hunter 2005における無人機による気象観測
- A462 台風0418の構造と強度の変化、及びそれに対する環境場の影響(2004年の台風はなぜ異常だったか?,専門分科会)
- A461 台風0418の強風分布の特徴 : 台風9119との比較(2004年の台風はなぜ異常だったか?,専門分科会)
- 4. 関東地方における台風0221号とメソ前線の変化(第23回「メソ気象研究会」の報告 : 台風とそれに伴うメソシステム)
- P119 Baiu Hunter 2004ドップラーレーダー観測速報
- P118 Baiu Hunter 2004エアロゾンデ観測の概要
- 1-2. 温帯低気圧と前線の構造と時間発展 : 概念モデルにおける表現(2004年度秋季大会シンポジウム「極東域の温帯低気圧」の報告)
- 関東地方の反転型北東気流の再検討 : 前方傾斜型寒冷前線との比較
- 気象教育研究連絡会「岐阜県地域気象教育プロジェクト」報告
- はじめに(気象教育研究連絡会「学校教育における気象学の現状と新学習指導要領」報告)
- 気象教育研究連絡会 「学校教育における気象学の現状と新学習指導要領」 報告
- はじめに(日本気象学会2000年春季大会シンポジウム「21世紀の気候変化-予測とそのもたらすもの-」の報告)
- 日本海で閉塞した低気圧の構造と変化
- 晩秋に日本海で急発達した低気圧の構造
- スプリットフロントを伴った温帯低気圧の総観解析
- 寒冷前線の構造の総観解析
- 前線帯中のメソスケールの乾燥域
- 気象知識普及の理想を求めて--気象庁予報課での討論会-前-
- 気象知識普及の理想を求めて--気象庁予報課での討論会-後-
- スペインの新聞天気欄
- 第23回「メソ気象研究会」の報告 : 台風とそれに伴うメソシステム
- D117 日本本土に上陸した台風の地上風分布と三次元構造(台風)
- A311 日本に上陸する台風の地上風速分布の統計的分類(台風I)
- 台風9807号の強風による奈良県中部の森林被害
- レ-ダ-・アメダス合成図と東京都の雨量観測網による観測値との比較
- 地方における研究のあり方(座談会)
- 防災気象情報のユーザーとの狭間から : 「雷とは?」から「雷災,強雨害,雹害をもたらす積乱雲とは?」へ
- Cyclone Phase Space(低気圧位相空間)(新用語解説)
- 「身近な気象の事典」, 新田尚監修, 日本気象予報士会編, 東京堂出版, 2011年5月, 279頁, 3500円(本体価格), ISBN978-4-490-10799-9(本だな)
- PRE (Predecessor Rain Event)(新用語解説)
- 5. 2011年の台風 : 台風研究・技術の現状と課題(2012年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- A467 2012年台風第12号の強度変化と海洋との相互作用(2011年の台風-台風研究・技術の現状と課題-,専門分科会)
- A455 マイクロ波放射計データにみられるT1112およびT1115の構造変化(2011年の台風-台風研究・技術の現状と課題-,専門分科会)
- 暖気核隔離の低気圧(新用語解説)
- P137 TRMM/TMI輝度温度データを用いた台風強度推定法の改良と誤差検証(その2)(ポスター・セッション)
- D163 衛星マイクロ波データを用いて推定された2013年台風第7号の強度(台風,口頭発表)