川崎病-冠動脈瘤をつくらぬ診断と治療のコツはあるのか 急性期早期の検査成績から冠動脈瘤の発生を予測できるか.
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-02-01
著者
関連論文
- Salmonella Enteritidis による膝関節内側広筋化膿性筋炎の1例
- 右側大動脈弓, 左鎖骨下動脈孤立症を合併したTOF, PAに対しrt modified BT shunt を施行した一例(第99回日本循環器学会近畿地方会)
- 自己組織を使用した右室 : 肺動脈再建術 : 術後遠隔期の流出路形態と発育について
- C52 自己組織としての左心耳を用いた心臓手術とその遠隔期成績(心臓(3))
- 新生児・乳児期総動脈幹の根治手術 : 肺動脈再建術式別にみた術後遠隔期成績
- 2C5 総肺静脈還流異常症術後、2度にわたる肺静脈狭窄解除術を行った2例
- ファロー四徴根治術後, 縦隔膿瘍により右室流出路狭窄をきたした1例
- Cine X線検査で診断した気管狭窄を有するGoldenhar症候群の1例
- 左肺静脈狭窄を伴った三尖弁閉鎖の1例
- 高度に肝逸脱酵素の上昇を来した川崎病急性期症例の臨床的検討
- 難治性川崎病に対する新しい治療法 (あゆみ 川崎病40年--研究の最新動向) -- (診断と治療)
- 13.後腹膜腔鏡下に切除し得た小児副腎外性褐色細胞腫の1例(第42回日本小児外科学会近畿地方会)
- 子供の川崎病発症を契機に発見された川崎病親子例
- 非チフス性サルモネラ腸炎に伴う急性脳症の検討
- 川崎病の診断と必要な検査 (特集 川崎病:最新の治療とケアの実際)
- 腸管出血性大腸菌O157と共通抗原をもつ Salmonella Urbana (O30) による重度の神経学的後遺症を残したサルモネラ症の1例
- 川崎病-冠動脈瘤をつくらぬ診断と治療のコツはあるのか 急性期早期の検査成績から冠動脈瘤の発生を予測できるか.
- 検査成績と重症度 (特集"子育て"から"子育て学"に(〔日本小児科〕学会記念号)) -- (川崎病--冠動脈瘤をつくらぬ診断と治療のコツはあるのか)
- 和歌山県で発生した先天性風疹症候群の5例について 1993年の流行時の4例を中心に
- インフルエンザ菌性髄膜炎と無菌性髄膜炎における髄液中・血清中IL-8の推移について
- 髄膜炎を合併した活動期感染性心内膜炎の手術救命幼児例
- 心疾患--不整脈 (特集 小児救急診療の実際) -- (主な救急疾患の診療の実際)
- 24 乳児期総動脈幹4例の根治手術経験
- S-III-3 ファロー四徴症根治術におけるCRBBB防止対策と術後遠隔期における不整脈
- 第4大動脈弓離断, 肺高血圧症をともなう心室中隔欠損を合併した第5大動脈弓遺残(縮窄)の1症例
- 206)三尖弁閉鎖症,右室心筋欠損症,肺動脈弁欠如を合併し,特異な症状を呈した1例 : 日本循環器学会第60回近畿地方会
- 川崎病急性期にステロイド投与を受けた症例の冠動脈障害発生の分析
- 184)先天性胆道閉鎖症に合併したび慢性肺動静脈瘻の1例 : 日本循環器学会第60回近畿地方会
- 190)先天性心奇形を合併したGoldenhar症候群の2例 : 日本循環器学会第60回近畿地方会
- 大量のキニジン投与でcontrolし得た特発性と思われる反復性心室性頻拍症の1幼児例 : 日本循環器学会第53回近畿地方会
- 自然閉鎖を確認しえた冠動脈肺動脈異常交通症の1例 : 日本循環器学会第68回近畿地方会
- バルーン拡張術を試みた Critical aortic stenosis の新生児例
- S-I-指定発言2 Ventricular dominanceを伴った完全型心内膜床欠損の断層心エコー法による評価
- 56.巨大な腹部腫瘤を呈したKasabach Merritt症候群の1例(第22回 日本小児外科学会近畿地方会)
- 過去11年間に当院に入院した新生児期発症危急性先天性心疾患の検討
- 肝機能障害 (特集 川崎病の本態にせまる--古くて新しい研究から) -- (検査にせまる(検査結果から本態にせまる))
- チアノーゼを主訴に発見された巨大 Eustachian 弁の新生児例
- 最近10年における川崎病巨大冠動脈瘤の実態全国調査