有用物質生産の場としての放線菌
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-03-05
著者
関連論文
- クルクミノイド合成酵素の発見、触媒機構とその応用
- 5 改変Biphenyl Dioxygenase遺伝子導入細菌による各種芳香環化合物の生物変換 : "BioCombiChem"技術の確立を目指して(口頭発表の部)
- アロサミジンのキチナーゼ生産促進機構と普遍性
- 阻害剤が明らかにした蛋白質リジンアセチル化の多様性 (ケミカルバイオロジー) -- (生理活性物質のケミカルバイオロジー 化学と生物の接点)
- ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬--新しい制がん薬としての可能性 (最先端創薬--戦略的アプローチと先端的医薬品) -- (先端的医薬品--単一成分に対するアプローチ)
- 基礎 転写因子とヒストン脱アセチル化酵素阻害薬 (特集 癌の分子標的治療--基礎と臨床)
- 細胞周期・シグナル伝達における蛋白質核外移行の役割
- 微生物ホルモンA-ファクターによる放線菌の二次代謝と形態分化の調節機構
- 転写因子Pap1によるストレス応答遺伝子発現制御 (環境応答・適応の分子機構) -- (動物における環境適応の分子機構)
- レプトマイシン--いま注目される蛋白質核外移行の特異的阻害剤
- レプトマイシン:核内シグナル伝達を制御するバイオプローブ
- 分裂酵母AP-1様転写因子Pap1の細胞内局在によるストレス応答性の転写活性制御機構
- 分裂酵母レプトマイシン高度耐性変異株の分離とCRM1/exportin 1変異遺伝子の解析
- ヒストン脱アセチル化阻害剤の作用と遺伝子発現制御
- シグナル分子として機能するアロサミジンの作用機構解析
- アロサミジンによるキチナーゼ生産誘導の分子機構に関する研究(その2)
- アロサミジンによるキチナーゼ生産誘導の分子機構に関する研究
- 20 Azotobacter vinelandiiのフェノール性脂質の生合成(口頭発表の部)
- 微生物を宿主としたコンビナトリアル生合成法による非天然型植物ポリケタイドの生産 (特集 微生物の復権:小分子の宝庫)
- 微生物の膜構成成分としてのポリケタイド : 窒素固定細菌のIII型PKSが包嚢コート構成成分の合成に関与
- 放線菌ゲノムの潜在能力 : ポリケタイド合成酵素を含む物質合成系の多様性
- 75(P-61) 放線菌由来のタイプIII型ポリケタイド合成酵素の機能解析(ポスター発表の部)
- 微生物のカルコン合成酵素を用いたコンビナトリアル生合成
- 微生物における新しいポリケタイド生合成経路 新規化合物の生合成工学的手法に利用可能か?
- 微生物ホルモンのケミカルバイオロジー
- 微生物ホルモンのケミカルジェネティクス (特集 ケミカルジェネティクス--化学が教えてくれる生命機能)
- 新規なベンゼン環生合成経路 : 有用物質発酵生産への応用
- 卵を見て時夜を求め, 弾を見て〓炙を求む
- 放線菌機能の制御、発掘、応用
- 有用遺伝子の天然保存庫としての放線菌 (特集:微生物バイオテクノロジー)
- A-ファクター受容体の分子解剖
- 放線菌A-ファクター受容体の構造と機能
- 国際シンポジウム : 「21世紀の環境・食糧を担う植物・微生物バイオテクノロジー」
- 放線菌の真核型キナーゼは飾りではなく生育必需品
- Molecular Aspects of Enzyme Catalysis Toshio Fukui, Kenji Soda 編 kodansha
- 第8回国際工業微生物学会 (GIM98) に参加して
- 化学シグナル物質による微生物細胞間の情報伝達-1 : A-ファクターによる放線菌の二次代謝・形態分化の開始機構
- 毛かびの糖鎖付加変異株タンパク質分泌生産への応用
- 微生物ホルモンによる放線菌の2次代謝・形態分化開始の制御機構
- セラチアセリンプロテアーゼ分泌機構の解明と利用 大腸菌での異種タンパク質分泌および菌体表層生産
- 真核と原核の境界微生物としての放線菌の形態分化
- 有用物質生産の場としての放線菌
- 有用物質生産の場としての放線菌