daunorubicin少量, prednisolone経口併用療法後, 慢性期へ復帰した初診時急転型慢性骨髄性白血病
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-12-30
著者
関連論文
- 初発症状として血球貪食性リンパ組織球症を呈したヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症例
- 39 悪性リンパ腫の治療成績と今後の展望(第45回日本消化器外科学会総会)
- 示-315 胃悪性リンパ腫の手術成績と化学療法の位置づけ(示-胃-12(非上皮性腫瘍))
- 睾丸悪性リンパ腫の1例 : 第125回関西地方会
- 58)血性心嚢液貯留によるタンポナーデにて発症した収縮性心膜炎の1例(日本循環器学会第77回近畿地方会)
- 多発性脳神経炎、多発性単神経炎で発症し、後に悪性リンパ腫を呈した2症例
- 453 小腸悪性リンパ腫の臨床病理学的検討 : 穿孔症例の病態と治療を中心に
- daunorubicin少量, prednisolone経口併用療法後, 慢性期へ復帰した初診時急転型慢性骨髄性白血病
- 解離性大動脈瘤に伴う慢性DICの1例 : Danazol, Warfarin, Ticlopidineの併用療法