窩洞の基本的保持形態に関する研究 -相対向する二壁把持における壁の角度と窩洞幅の影響-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-08-31
著者
-
榎本 浩子
日本歯科大学歯学部歯科保存学教室第2講座
-
堀川 淳治
日本歯科大学歯学部歯科保存学教室第2講座
-
朱 寿恵
日本歯科大学歯学部歯科保存学教室第2講座
-
清永 大樹
日本歯科大学歯学部歯科保存学教室第2講座
-
進藤 美智子
日本歯科大学歯学部歯科保存学教室第2講座
-
亀田 寧久
日本歯科大学歯学部共同利用研究所
-
亀田 寧久
元日本歯科大学付属病院総合診療科
関連論文
- 天然歯歯頸部付近の窩洞の歪みについて
- 窩洞の基本的保持形態に関する研究 -相対向する二壁把持における壁の角度と窩洞幅の影響-
- 窩洞の保持に関する研究 第2報 2壁による把持形態の保持について
- 歯質の抵抗性に関する研究 -有限要素法による応力測定-
- 歯頸部窩洞の位置の違いによるその周辺の歪みについて
- 歯頸部窩洞周辺の歪について
- ワンステップおよびツーステップレジン接着システムの歯頸部歯質に対する接着強さと微小漏洩
- 窩洞の基本的保持形態に関する研究 〜窩洞の形態と窩壁の外開きとの影響について〜
- 露出歯根に関する研究 -歯根象牙質に対する前処理の影響-
- 審美性修復システムのくさび状欠損部露出象牙質に対する in-vivo 接着強さ