低容量事前暴露によりインターフェロン-α発熱の減弱現象 インターフェロン-α持続性製剤における低発熱性のメカニズム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-02-15
著者
-
有田 順
山梨医科大第一生理
-
有田 順
山梨医科大学生理学講座第1教室
-
有田 順
山梨大学 大学院 医学工学総合研究部 精神神経科 臨床倫理学 講座
-
三枝 岳志
山梨医科大学生理学講座第1教室
-
入夾 正躬
山梨医科大学生理学講座第1教室
-
相阪 あゆみ
住友製薬株式会社総合研究所製剤技術研究所
-
高田 義博
住友製薬株式会社総合研究所製剤技術研究所
-
藤岡 敬治
住友製薬株式会社総合研究所製剤技術研究所
-
有田 順
山梨医科大学 生理学講座第一教室
関連論文
- 情動記憶と海馬
- 性腺刺激ホルモン分泌調節におけるcatecholaminesの関与 (視床下部・下垂体系と脳内アミン)
- 前立腺腫瘍治療における間脳下垂体系の研究 : chlormadinone acetate, ethinylestradiol のラット脳内投与による血中 gonadotropin の変化 : 第381回東京地方会
- テストステロンによる下垂体FSH基礎分泌の促進効果について : 下垂体単一培養細胞あたりのFSH分泌量の検討
- 細胞免疫ブロット法を用いたclinically non-functioning pituitary adenoma における微量ホルモンの測定
- 低容量事前暴露によりインターフェロン-α発熱の減弱現象 インターフェロン-α持続性製剤における低発熱性のメカニズム
- コラーゲンを用いた新規DDS製剤 (第2報) - インターフェロンミニペレットの製剤特性 -
- 冬眠の制御機構 : ハムスター (Mesocricetus auratus) におけるエネルギー代謝の中枢制御機構について
- 内分泌腺とホルモン