調波複合音を用いた可聴周波数上限の測定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-09-01
著者
関連論文
- 周波数軸方向の線形予測を用いた音声スペクトルの再現
- 倍音構造を持つがエンベローブが定常なmaskerを用いたComodulation Masking Release
- 周波数軸上の線形予測を用いた音声選択処理システム
- ケプストラムの時間変化に着目した音声強調
- ディジタルオーディオ再生における時間ゆらぎのシミュレーション
- ディジタルオーディオにおける時間ゆらぎの検知限測定
- トピックス2 共変調マスキング解除(〈特集〉-音響学における20世紀の成果と21世紀に残された課題-)
- 調波複合音を用いた可聴周波数上限の測定
- 超音波複合音の聴取閾値測定
- 調波複合音をmaskerとした共変調マスキング解除におけるmaskerの位相の影響
- 同期及び非同期周波数変調複合音によるマスキング
- SA-4-3 時間ゆらぎによる歪みのシミュレーション
- 信頼できる音質評価実験のあり方
- 周波数帯域の拡張にともなうオーディオスピーカの非線形ひずみの増加
- 広帯域雑音聴取時の可聴取周波数上限の測定
- 複合音における可聴周波数帯域外成分の聴取実験
- 遮断周波数14kHzあるいは18kHzのlow-pass filterによるオーディオ信号の音質変化の知覚