熱帯熱マラリア原虫の消失後に意識障害が再燃したマラリア脳症の1例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-06-10
著者
-
守屋 裕文
東京都立広尾病院精神科
-
守屋 裕文
東京都広尾病院
-
上條 吉人
東京都立広尾病院神経科
-
守屋 裕文
東京都立広尾病院神経科
-
構木 睦男
東京都立広尾病院神経科
-
構木 睦男
都立広尾病院神経科
関連論文
- 総合病院精神科における精神科急性期治療
- 医療経済からみた総合病院精神科
- 精神障害者の合併症医療 : 精神科を有する総合病院調査より
- あるべき精神科救急・合併症医療システム
- 心のドックの必要性について
- 精神科救急・合併症医療における総合病院精神科の役割
- 熱帯熱マラリア原虫の消失後に意識障害が再燃したマラリア脳症の1例
- 脳梁離断症例における左視野の失読と文字の視覚性認知 : Marchiafava-Bignami 病症例での検討