磁性粉末内在シートを利用した磁粉探傷試験(第2報)-自動化及びきずの自動抽出手法の検討と装置の試作-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-11-01
著者
関連論文
- 磁気シートを用いた磁気検査の検討
- 9. 鉄道車両(III 構造製作,第II部 産業界の最近の動向と溶接工学,溶接・接合をめぐる最近の動向)
- 4305 構造用アルミニウム合金の摩擦攪拌接合継手の疲れと残留応力(DS1 軽量化対応接合技術-アルミニウム合金の摩擦攪拌接合施工法に関する研究-,ディベロップメント・セッション)
- 摩擦攪拌接合継手の疲れと残留応力--構造用アルミニウム合金の摩擦撹拌接合継手の諸特性に関する研究(第5報)
- きず寸法計測支援機能を有するTOFD装置の開発
- 製品紹介 高精度欠陥高さ計測装置(FineTOFD-2000)の開発
- コンクリート構造物内の剥離検出における打音法の定量化に関する研究
- 溶接継手検査への高速自動超音波探傷装置の適用 (船舶特集号)
- 橋梁厚板溶接継手の超音波探傷試験に関する検討
- 超音波探傷試験におけるきず種類判別の検討
- 多関節マニピュレータ型UTシステムの開発
- 自動超音波探傷技術の実用化の現状(2)複雑構造物への3次元超音波探傷技術の実用化
- 磁性粉末内在シート(MTフィルム)を利用した磁粉探傷試験(第3報) - 従来法との比較及びその特徴 -
- 磁性粉末内在シートを利用した磁粉探傷試験(第2報)-自動化及びきずの自動抽出手法の検討と装置の試作-
- 磁性粉末内在シートを利用した磁粉探傷試験(第1報)-基本原理ときず検出性能について-
- 企業シリーズ 自動超音波探傷技術の実用化の現状(1)自動超音波探傷技術の現状と今後の動向について
- 自動超音波探傷技術の実用化の現状(4)外部探査技術の球形ガスホルダーへの適用