戦後の日本地理学会のオータナティブ地理学 -経済地理学会との関係において-
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関連論文
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若森章孝・八木紀一郎・清水耕一・長尾伸一編著, 『EU経済統合の地域的次元-クロスボーダー・コーペレーションの最前線』, ミネルヴァ書房「現代経済学叢書」94, 2007年11月刊, 21.2x15.4x2.6cm, viii+354ページ, 本体3,800円
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書評 若森章孝・八木紀一郎・清水耕一・長尾伸一編著 『EU経済統合の地域的次元--クロスボーダー・コーペレーションの最前線』
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グローバル経済下のアジア,国境と階級関係の再構築 : 経済地理学からのアプローチ(大会報告・共通課題:労働のグローバル化と国家・地域-歴史と現状-)
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松原 宏編, 『先進国経済の地域構造』, 東京大学出版会, 2003年2月, viii+277頁, 4,800円
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戦後の日本地理学会のオータナティブ地理学 -経済地理学会との関係において-
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ピーター・ディッケン/ピーター・E・ロイド著, 伊藤喜栄監訳, 『立地と空間 : 経済地理学の基礎理論』(上・下), 古今書院, 1997年, 511+xviページ
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地理の言葉で語り始めた地理学者たち -「人文地理学のネオ古典」レキシコン-
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山縣宏之著, 『ハイテク産業都市シアトルの軌跡-航空宇宙産業からソフトウェア産業へ-』, ミネルヴァ書房, 2010年, v+259頁
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英国人による香港植民地統治と空間の包摂 : 序説
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「虚偽の社会的価値」の源泉について
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