インターロイキン11により誘導される未分化神経上皮細胞のアストロサイトへの分化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-01
著者
-
久恒 辰博
東大院・応生化
-
久恒 辰博
東大院・応用生命化学
-
木村 直紀
東医歯大・難研
-
中島 欽一
東医歯大・難研
-
田賀 哲也
東医歯大・難研
-
柳澤 亮
東医歯大・難研
-
吉田 寛二
阪大・微研
-
荒川 浩一
東医歯大・難研
-
田賀 哲也
東京医科歯科大学難治疾患研究所分子細胞生物学分野 : 熊本大学発生医学研究センター・転写制御分野
関連論文
- α_-カゼイン特異的CD8^+T細胞クローンの抗原アナログペプチドによる反応性の制御 : 食品
- ビタミンD受容体リガンド結合領域の三次元構造構築とリガンドドッキング
- 一酸化窒素によるp53分子の活性化を介した神経幹細胞のアポトーシス
- p53遺伝子に依存的な中枢神経幹細胞のアポトーシス
- 新規T-box遺伝子Tbr2, および新規Lhx遺伝子ebs71の脳神経構築における役割
- マウス胎仔脳で特異的に発現する新規T-box遺伝子Tbr2の単離およびそのゲノム構造解析
- 運動ニューロン損傷時に発現される新規遺伝子のクローニング
- 未分化神経上皮細胞のアストロサイト分化誘導におけるgp130刺激性サイトカインとBMPによる相乗効果
- gp130欠損マウスにおける多様な神経系異常
- インターロイキン11により誘導される未分化神経上皮細胞のアストロサイトへの分化
- 経口免疫寛容誘導機構のSCIDマウスを用いた解析 : 食品
- gp130ノックアウトマウス骨組織の形態学的解析
- gp130ノックアウトマウスにも破骨細胞が存在する
- 5. サイトカイン共通信号伝達鎖gp130の機能とシグナルメカニズム (1 サイトカイン受容体とシグナル伝達)
- ニューロン分化に関与する遺伝子 (特集 脳の発達に関与する分子機構)
- 神経幹細胞の分化制御機構 (特集 幹細胞の基礎と臨床応用への挑戦) -- (基礎)
- 転写因子STATとSmadのクロストーク (シグナル伝達)
- IL-6ファミリーサイトカインとBMPファミリーサイトカインのシグナルクロストークによる細胞系譜制御
- 神経--幹細胞のグリア細胞への分化 (再生医学) -- (組織幹細胞)
- 神経幹細胞の分化制御 (再生医学・再生医療) -- (第2部 幹細胞の分化制御)
- 神経系とサイトカイン (特集 サイトカインを知ろう)
- サイトカインや核内因子による脳細胞分化の制御 (特集 脳の発生分化と回路形成)
- IL-6ファミリーサイトカインにより活性化されるSTAT3セリンキナーゼの解析
- インターロイキン6のシグナル伝達機構 (特集 免疫学研究の最新動向)
- インターロイキン6のシグナル伝達機構 (免疫学研究の最新動向)
- 神経系におけるBMPの役割 (特集 骨形成因子"BMP"--形づくりから臨床応用まで)
- サイトカイン受容体 (特集 受容体と疾患--基礎と臨床)