ヒトレニンおよびヒトアンジオテンシノーゲン遺伝子導入によるヒト型高血圧トランスジェニックラットの作製
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
佐藤 晋
藤沢薬品・開発第一研究所
-
小林 正和
藤沢薬品・開発第一研究所
-
林 雅子
新潟薬大・応生科・食品科学
-
高田 葉子
藤沢薬品・開発第一研究所
-
椋本 末男
藤沢薬品・開発第一研究所
-
田中 桂子
藤沢薬品・開発第一研究所
-
石川 尚明
藤沢薬品・開発第一研究所
-
林 雅子
藤沢薬品・開発第一研究所
-
下村 恭一
藤沢薬品・開発第一研究所
-
向阪 正信
藤沢薬品・開発第一研究所
関連論文
- 2Ip10 大腸菌の高圧死滅挙動に及ぼす共存塩の影響(食品科学・食品工学,一般講演)
- 544 大腸菌HB101によるメカセルミン(IGF-1)融合蛋白の高生産
- ヒトレニンおよびヒトアンジオテンシノーゲン遺伝子導入によるヒト型高血圧トランスジェニックラットの作製
- The Induction of Interleukin-6 (IL-6) and Colony-Stimulating Factors (CSFs) by FK565 and Its Thrombopoietic Activity Following in Vivo Administration
- 545 組換えメカセルミン(IGF-I)の大量精製
- 免疫抑制剤FK506の作用機作をめぐる最近の話題
- 作用機序 (特集・病態を変えたよく効く医薬) -- (臓器移植補助剤:免疫抑制剤(FK506))