E-カドヘリンの細胞間接着活性の分子的解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
広橋 説雄
科技振・広橋プロジェクト
-
月田 承一郎
京都大学大学院・医学研究科 分子細胞情報学講座
-
月田 承一郎
京都大学 大学院
-
月田 承一郎
京大・医・分子細胞情報
-
永渕 昭良
京大・医・分子細胞情報
-
竹田 寛
ERATO・広橋細胞形象プロジェクト
-
広橋 説雄
ERATO・広橋細胞形象プロジェクト
関連論文
- タイト・ジャンクション膜蛋白クローディン-11/OSPの精巣における発現と不妊症患者におけるその変化
- P-1015 αカテニン欠損細胞は印環細胞へ分化する.
- タイトジャクションに局在する膜蛋白質オクルディンの機能解析
- コンディショナルジーンターゲティング法によるβカテニンの機能解析 :
- タイトジャンクション : 細胞間をシールする分子機構
- タイトジャンクションを構成する4回膜貫通型タンパク質オクルディンとクローディンの発見 : Paracellular Pathway の新しい生理学へ向けて
- PP-1094 Tight junction関連接着分子claudinのヒトホモログのクローニングとその消化管における発現の検討
- 細胞間をシールする分子機構--タイトジャンクションの接着分子オクルディンとクローディンの構造と機能 (7月第5土曜特集 情報伝達研究の最前線) -- (細胞骨格・細胞接着制御に関する情報伝達)
- クローディンファミリー遺伝子の同定, その局在及び発現の検討
- タイトジャンクションを構成する新規膜タンパク質クローディンの同定
- クローディンファミリー : タイトジャンクションを形成する新しい遺伝子ファミリー
- タイト・ジャンクション関連蛋白オクルディン,Z0-1の精巣における発現 : 精細管の発遣に伴う変化と種間の相違 : 第86回日本泌尿器科学会総会
- 1F01 細胞間透過性を制御する特殊な膜ドメインタイトジャンクションの分子構築
- 肝臓癌で発現量が上昇するB型肝炎ウィルスのXタンパク質結合性転写制御因子HTF(Hepatocarcinogenesis-related Transcription Factor)
- カドヘリンを介した細胞接着におけるαカテニン内ZO-1結合領域の役割
- 細胞間接着部位に局在するTransglutaminaseの解析
- ERMタンパク質とERM結合性膜タンパク質による, 細胞表面の形態形成の制御
- 1PA035 細胞間接着と解離におけるE-カドヘリンとα-カテニンの局在変化
- βカテニンの細胞接着に関する機能解析
- αカテニンによるカドヘリン分子の機能制御
- E-カドヘリンの細胞間接着活性の分子的解析
- Large-scale in situ hybridization法の確立とその応用
- Large-scale in situ hybridization法の確立とその応用
- ラミニンを基質として用いたショウジョウバエ神経細胞の培養系の確率とインテグリン分子のリン酸化
- ツメガエルTranscriptional adaptor protein p300遺伝子の構造と発現
- ツメガエル初期発生期におけるGαi1の発現および機能の解析
- ヒトがんの多段階発生におけるエピジェネティック機構