三量体G蛋白質とチロシンキナーゼを介するシグナル伝達のクロストーク
スポンサーリンク
概要
著者
-
堅田 利明
東大・薬
-
岡田 太郎
東大・薬
-
堅田 利明
東京大学 大学院薬学系研究科 生理化学教室
-
紺谷 圏二
東京大学 大学院薬学系研究科 生理化学教室
-
星野 真一
東大・薬
-
辻本 典子
東大・薬
-
紺谷 圏二
東大・薬
-
柊元 巌
東大・薬
-
黒須 洋
東大・薬
-
井上 晋一
東大・薬
-
植木 修
東大・薬
-
堅田 利明
東京大学大学院薬学系研究科 生理化学教室
関連論文
- ADPリボシル化因子とPhosphatidic acidによるPhosphatidylinositol 4-phosphate 5-kinaseの相乗的な活性化
- 17β-HYDROXY-16α-[^I]IODOWORTMANNIN, A SENSITIVE LABELING AGENT FOR PI 3-KINASES
- P-57 PI 3-kinase阻害剤Wortmannin及びPI 3-kinaseのBiological toolの合成研究(ポスター発表の部)
- 低分子量Gタンパク質研究の進歩
- NAD代謝とサイクリックADP-リボース
- 分化THP-1細胞におけるGi-依存性活性酵素産生の抗CD38モノクローナル抗体刺激による増強
- 三量体G蛋白質とチロシンキナーゼを介するシグナル伝達のクロストーク
- シグナル伝達におけるNAD代謝酵素とサイクリックADPリボース
- Gタンパク質との出会いから学んだこと : 柳の下にドジョウが3匹いた
- 翻訳終結とmRNA分解を結ぶGタンパク質 (特集:細胞生物学)
- 真核細胞におけるmRNAの安定性制御 (化学と生物学の接点がつくるNewバイオテクノロジー) -- (遺伝子と表現型をつなげる)
- 5. Ca^動員セカンドメッセンジャーとしてのサイクリックADP-リボース(cADPR) : cADPR合成活性をもつリンパ球表面抗原CD38/NADaseの性状と機能
- 3量体GTP結合蛋白質 (脳における情報伝達--神経機能素子と素過程) -- (細胞内シグナル伝達 G蛋白質)
- ホルミルメチオニルペプチド受容体 (受容体 1997) -- (Gタンパク質共役型受容体--神経伝達物質・ホルモン)
- シグナル伝達分子3量体GTP結合蛋白質の構造と機能
- 食細胞の抗体受容体刺激における癌原遺伝子産物Cblの役割
- 部位特異的変異導入によるラットアロ抗原RT6.1のADPリボシル化活性の上昇
- NADase活性をもつCD38遺伝子のレチノイン酸応答配列の同定
- CD38を介する情報伝達系におけるNADase活性の役割
- インスリン及びfMLP受容体を発現させたCHO細胞におけるPIP_3産生の制御
- シグナル伝達系に登場した新しいNAD+代謝酵素
- 3量体Gタンパク質の構造と基本的特性 (3量体Gタンパク質研究の現状)
- インスリン刺激によるPIP_3の蓄積に対するアデノシンの増強作用
- 単離細胞における膜レセプタ-・アデニレ-トサイクレ-ス活性連関 (分離した組織細胞の生化学的応用-2-臓器細胞の浮遊化とその応用)
- 抗体受容体架橋刺激が引き起こすPI3-キナーゼと癌原遺伝子産物Cblの特異的な会合
- ヒト好中球の活性酸素産生応答のGM-CSFによる増強-PI3-kinaseの関与-
- サイクリックAMPによる食細胞の活性酸素産生抑制機構
- 細胞膜情報伝達に関与する3量体GTP結合タンパク質の構造と機能 (生体膜を3重層としてとらえる)
- 三量体Gタンパク質--セカンドメッセンジャ-学説の発展 (細胞内シグナル伝達) -- (細胞内シグナルの発生と伝達)
- ファーマ・バイオフォーラム2002を開催して
- 真核生物mRNAの分解制御
- GSPTファミリーによる遺伝子発現調節
- 2.三量体Gタンパク質の構造と基本的特性 : 三量体Gタンパク質研究の現状