流体および混合流体の臨界定数の精密測定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-11-01
著者
-
上松 公彦
慶應義塾大学理工学部
-
末廣 能史
慶應義塾大学大学院理工学研究科機械工学
-
山田 研治
慶應義塾大学大学院理工学研究科機械工学
-
中島 誠之
慶應義塾大学大学院理工学研究科機械工学
-
上松 公彦
慶應義塾大学
-
上松 公彦
慶應義塾大学大学院理工学研究科機械工学
関連論文
- 9・1 伝熱および熱力学(9.熱工学,機械工学年鑑)
- 800℃, 1000 barまでの過熱蒸気の新状態式
- 800℃,1000barまでの過熱蒸気の新状態式
- 310〜420K,200MPaまでの領域におけるトリフルオロエタノール水溶液の熱力学性質の組成依存性
- フロン系冷媒R152aの飽和蒸気圧,気液共存曲線および臨界定数の測定
- フロン系冷媒R114の気液共存曲線の測定および臨界定数の決定
- フロン系冷媒R13B1の気液共存曲線の測定および臨界定数の決定
- 熱工学
- 高温高圧流体の定圧比熱および密度の同時測定装置の開発(熱工学,内燃機関,動力など)
- 流体および混合流体の臨界定数の精密測定
- 臨界点近傍の領域における軽水のPVT性質(高圧力小特集)
- 222〜500K,50MPaの領域に対する六ふっ化硫黄の状態式の作成
- フロン系非共沸混合冷媒R 22+R 114系の熱力学状態曲面とサイクル特性
- フロン系冷媒R22の熱力学状態曲面とサイクル特性
- フロン系冷媒R114の熱力学状態曲面とサイクル特性
- R12+R22系混合冷媒の温度-エントロピ線図の作成および冷凍サイクル特性の検討
- 二成分系混合冷媒R12+R22系のPVTx性質の測定 : 第2報, PVTx状態曲面と熱力学的性質の組成依存症
- 二成分系混合冷媒R12+R22系のPVT_x性質の測定 : 第1報, 80wt%R12+20wt%R22の場合
- 対応状態原理と2流体モデルに基づく混合流体に対する状態方程式の作成 : (水+アンモニア系混合流体に適応した場合)
- 270K〜420K, 200MPaまでの液相域におけるエタノール水溶液の状態式の作成
- 新実用国際状態式 (IAPWS-IF 97) が来年 1月よりスタート
- 分子シミュレーションによる解離水蒸気のPVT性質の推算
- 新実用国際状態式(IAPWS-IF97)の設定に至る経緯と日本学術振興会蒸気性質第139委員会の活動
- 分子シミュレーションによる天然ガスのPVT性質の推算
- 分子シミュレーションによるアルゴン及びメタンの熱力学性質の推算 : 天然ガスの物性計算への適用性の検討
- 310K〜400Kの温度範囲におけるエタノールの飽和蒸気圧の測定
- 天然ガスの臨界点および露点・沸点曲線の推算
- 天然ガス成分物質の飽和状態における熱力学性質に関する一般化相関式の作成
- フロン系冷媒R115(CClF_2CF_3)の飽和蒸気圧およびPVT性質の測定
- (2)50°〜500℃,200MPaまでの水および蒸気のP-v-T関係に関する実験的研究 : 第2報,測定結果およびその検討(昭和51年度 日本機械学会賞受賞論文概要)
- 50°〜500℃, 200 MPa までの水および蒸気の P-ν-T 関係に関する実験的研究 : 第2報, 測定結果およびその検討
- 50°〜500℃, 200 MPa までの水および蒸気の P-ν-T 関係に関する実験的研究 : 第1報, 実験装置, 実験方法および実験誤差の検討
- 第15回IUPAC化学熱力学国際会議(ICCT-98)報告 実り多かった相平衡の分野
- VIII 密度, 比較体積, 膨張係数, 臨界定数, 蒸気圧 ; 誘電率, 導電率
- 1. 伝熱 : 1・2 熱力学・熱物性 (機械工学年鑑(1991年)熱工学)
- 8. 熱工学 8・1 伝熱および熱力学 8・1・2 熱力学・熱物性(機械工学年鑑)
- 最近の国際蒸気性質協会の活動とその成果 : 水の静的誘電率とイオン積の国際推奨式
- 測定値に基づく1123 K,1 GPaまでの水のPvT状態曲面の決定
- 誤差解析法を用いた液体熱物性値の評価 : 圧縮水の比体積選定値表の作成
- 誤差解析法を用いた流体熱物性値の評価 : 圧縮水の比体積選定値表の作成
- 飽和水および飽和蒸気に対する状態量の表示式
- 飽和水および飽和蒸気に対する状態量の表示式