地球温暖化問題に対する国際的枠組みの今後の展望-京都議定書からのインプリケーション-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- APEC域内における運輸部門エネルギー需要の特徴と2010年までの需要見通し- 経済発展パターンと運輸部門エネルギー需要との関係-
- APEC域内における運輸部門エネルギー需要の特徴と2010年までの需要見通し--経済発展パターンと運輸部門エネルギー需要との関係 (第16回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文)
- 米国の気候変動問題対応戦略--排出権市場を巡る政府/議会/企業の対応 (特集 超大国「米国」の21世紀エネルギー政策)
- COP 6 再開会合におけるボン合意と日本の地球温暖化対策の展望
- 排出権取引や炭素税の現状とその政策措置としての意味 (特集 温暖化防止対策の最先端)
- 排出権取引に関する議論と展望 (特集:COP3「京都会議の成果と取り組み」)
- 京都議定書発効までの道程と国内制度の視点 : 地球温暖化問題対応はどうなるのか?((巻頭解説))(気候変動と建築 : 京都議定書は建築をどう変えるか)
- 総論:日本の民生および運輸用エネルギー消費対策 - 市場を活用した措置の展望 -
- 地球温暖化問題の核心 : われわれへの課題は何か
- 地球温暖化問題に対する国際的枠組みの今後の展望-京都議定書からのインプリケーション-
- 素粒子論から環境問題への転身体験記("ポスドク"問題 その13)
- 京都議定書の運用則とその日本企業にとっての意味--COP7以降の電気事業者の戦略策定の視点
- 特別論文 米国新気候イニシアティブの分析 ブッシュ政権の気候変動問題に対する考え方
- 地球温暖化対策をめぐる諸問題--『実施ステージ』における日本の課題 (特集 COP7後の地球温暖化対策のポイント)
- ボン合意の新たなビジネスチャンスとしての視点--炭素制約下社会におけるビジネス展開の考え方 (特集 COP6ボン合意での日本の「損得勘定」)
- ハーグ会議とCOP6再開会合の展望--京都レジームのルールづくりは成功するか
- COP7後の日本の課題と対応--実施フェーズにおける戦略設計
- 地球温暖化問題への対応の視点--その科学的理解と行動に向けて (特集(1)地球温暖化問題の現状と対策の動向)
- 京都メカニズムの意味と排出権取引について
- 気候変動問題 国際動向の視点--COP5に向けての課題