Al-Mg-SiおよびAl-Zn-Mg系合金の523K以下での平衡固溶度
スポンサーリンク
概要
著者
-
池田 勝彦
関西大学 学術フロンティア・センター, 化学生命工学部
-
小松 伸也
関西大学 工学部
-
石本 拓也
関西大学
-
松本 克也
関西大学 大学院
-
三枝 辰則
関西大学
-
池田 勝彦
関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科，工博
関連論文
- 介護・福祉用具への軽金属材料の応用
- 軽金属材料の電気比抵抗-その測定, 解釈および応用 第二部 実用合金の実測値の解釈と二, 三の応用
- 軽金属材料の電気比抵抗 -その測定, 解釈および応用 第一部 方法論と基礎的な諸数値
- Ti-15v-3Cr-3Sn-3Al 合金の液体窒素付近での熱伝導度の等時時効による変化
- Al-1%Mg_2Si 合金の時効挙動に及ぼす室温予備時効と Cu 添加の影響
- Al-1%Mg_2Si-0.16%Fe 合金の Cu 添加による析出物の微細化
- Ti-1.2Fe-12.8Cr-Al合金の時効挙動に及ぼすAl添加量の影響
- β焼入れ Ti-Ta 合金の相構成と熱処理挙動に及ぼす Ta 添加量の影響
- 日本技術者教育認定機構(JABEE)審査試行を受けて : 関西大学工学部材料工学科
- Ti-29%Nb-13%Ta-4.6%Zr 合金の等時熱処理による温度-比抵抗曲線の変化
- 生体用Ti-29Nb-13Ta-4.6Zr合金の時効挙動
- Ti-Cr系合金の相構成と等温時効挙動
- Al-Mg 固溶体のECAPによる比抵抗増加
- Al-Mg-SiおよびAl-Zn-Mg系合金の523K以下での平衡固溶度
- Al-Mg-Si系合金の析出量定量化の試み
- 高純度Al-Mg-Si合金の時効挙動のMg, Si組成依存性
- フェノール溶解ろ液法によるアルミニウム合金中の固溶FeおよびMnの分析
- 粒界による比抵抗増加推定のモデル
- 473K以下でのアルミニウムへのマグネシウムの固溶限
- 銅とアルミニウムのおはなし
- 焼入れTi-Cr合金の比抵抗と相構成の及ぼすCr添加量の影響
- 福祉器具用低コストＴｉ合金の開発
- 化学・水熱複合処理によるチタン表面の生体活性制御