1994 Northridge 地震震源域の地殻構造と応力場の時間的変化
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
流体とマグマの地震発生への影響:地震学的考察
-
全マントルP波トモグラフィー grid法,3次元波線追跡及びマントル不連続面の深さ変化を考慮した結果
-
地震波形の記録を用いて,1944年東南海と1946年南海地震の滑り分布の評価
-
1994 Northridge 地震震源域の地殻構造と応力場の時間的変化
-
Griffithの破壊基準でモデル化された地震の始まり (総特集 地震発生に伴う物理現象--地震発生の場と物理過程(2))
-
既存クラックの動的拡大開始に伴う地震波の初期フェーズ
-
3.8.4(1) 広帯域地震計による震源過程のリアルタイム処理システムの開発(3.8.4 個別重要国際共同研究,3.8 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
-
3.8.4(3) 広帯域地震計による震源過程のリアルタイム処理システムの開発(3.8.4 個別重要国際共同研究,3.8 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
-
1923年関東地震(M8)の長周期地震動
-
O-93 低温,高温斜長石の温度依存性と流体の影響によるP波,S波速度,∂lnVs/∂lnVp値変化の比較(12.岩石・鉱物の破壊と変形,口頭およびポスター発表,一般講演)
-
特別講演 「地球科学における科学と技術の調和」(2)
-
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク