花の器官分化を制御する遺伝子発現制御機構
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-01-15
著者
関連論文
- ジンクフィンガー転写因子による植物の形態や稔性の制御
- (90) イネのBTH誘導性WRKY型転写因子が誘導抵抗性において果たす役割について(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (91) イネの誘導抵抗性に関与する転写因子OsWRKY45の下流遺伝子の探索と活性制御機構の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネの誘導抵抗性の分子機構 : サリチル酸シグナル伝達経路の解明とその利用に向けて(生物機能からの抵抗性誘導剤の将来展望)
- イネの誘導抵抗性に主要な役割を果たす転写因子WRKY45 : 病害抵抗性の"プライミング"の誘導に関与. 耐病性イネの育種に期待
- 花の器官分化を制御する遺伝子発現制御機構
- 花器官特異的転写調整機構
- 枝分かれ制御遺伝子の単離とその利用への展望
- 植物の枝分かれを制御する遺伝子 単離された枝分かれ促進遺伝子と抑制遺伝子
- 花びらの数が決まるしくみ (特集1 花の形のできかた)
- 大腸菌ジヒドロ葉酸還元酵素遺伝子の解析 (核酸の化学合成とその応用に関する研究) -- (ポリペプチド合成の研究)
- 植物の枝分かれを制御する遺伝子を発見
- 84. サリチル酸関連遺伝子変異体イネを用いた RSOsPR10 遺伝子発現の抑制機構の解析(口頭発表,植物化学調節学会第47回大会)
- 74. イネの転写因子DPFはN-boxを介してジテルペン型ファイトアレキシン生合成遺伝子の転写を制御する(口頭発表,植物化学調節学会第48回大会)
- 8A-2 イネの誘導抵抗性の分子機構 : サリチル酸シグナル伝達経路の解明とその利用に向けて(I.生物機能からの抵抗性誘導剤の将来展望 共催:新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業(農林水産省プロジェクト)「環境調和型病害防除に向けた植物免疫安定化資材の開発」,大会シンポジウム)