感光性タンパク質の電極修飾とデバイスへの応用
スポンサーリンク
概要
著者
-
宮坂 力
Engineering And Department Of Biomedical Engineering Faculty Of Engineering Toin University Of Yokoh
-
小山 行一
Department of Functional Materials Science, Faculty of Engineering, Toin University of Yokohama
-
宮坂 力
富士写真フイルム(株)足柄研究所
-
小山 行一
新技術事業団
-
小山 行一
Department Of Functional Materials Science Faculty Of Engineering Toin University Of Yokohama
関連論文
- 電気化学的手法にもとづくバクテリオロドプシン, プロトンポンプ機構の解明 : レチナール結合部位近傍に存在する Asp-212 と Arg-82 イオンペアの役割 (E)
- 光電気化学的に解明されたバクテリオロドプシン分子のプロトン放出部位を担うグルタミン酸残基の役割
- プラチナ電極上の電着バクテリオロドプシン膜における定常光電流の発生
- スズ複合酸化物負極
- 感光性たんぱく質を内蔵する人工網膜素子
- 光異性化分子の変位電流と光情報変換機能
- 感光性タンパク質の電極修飾とデバイスへの応用
- 脂質の自己組織性を利用したペプチド薄膜形成
- 3)バクテリオロドプシン薄膜を用いる視覚類似センサー(情報入力研究会)
- バクチリオロドプシン薄膜を用いる視覚類似センサー : X線撮像とバイオ受光素子 : 情報入力
- バイオ素子による光情報センシング
- バクテリオロドプシンを用いる光情報変換 - 人口網膜の開発 -
- 感光性たんぱく質バクテリオロドプシンを用いる光電変換とイメージセンシング
- バクテリオロドプシン薄膜を利用した視覚類似センサ (新しい計測)
- 機能性タンパク質の配向制御
- バクテリオロドプシンとその光学的応用
- バクテリオロドプシンをフォトレセプタ-とする人工視覚 (生物のフォトレセプタに学ぶ(Imaging Today))
- 色素被覆電極を用いる光エネルギ-の電気化学的変換