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NHK放送文化研究所 メディア研究部 | 論文
- 完全デジタル時代の公共放送、その新しい使命 : フランステレビジョンのネット全面展開
- 放送局免許をめぐる一本化調整とその帰結 : 裁量行政の変遷と残された影響
- 「震災ビッグデータ」をどう生かすか : 災害情報の今後を展望する
- 論文紹介:NHKアーカイブス学術利用トライアル研究から : 設樂馨著「NHKバラエティ番組に見る文字テロップの変遷〜テレビにおける表記実態と機能の分化〜」
- 新シリーズ 放送のオーラル・ヒストリー : 「生ドラマ」時代の放送現場
- ネットへの対応を迫られる米ニュースメディア : Pew Research Centerの現状分析から
- 「これからのテレビ」を巡る動向を整理する : 2012 年の取組み・議論を中心に
- 始まったドイツの新受信料制度 : 全世帯徴収の「放送負担金」導入までの経緯と論点
- 予想高さと緊急時コミュニケーション : 津波警報改訂でどう変わるか
- 韓国大手新聞社の放送事業本格参入から1年 : 「総合編成チャンネル」はいま
- 地域における公共放送の役割 : 第1回イギリス ローカルテレビ新規導入とBBCの役割
- 原子力災害と避難情報・メディア : 福島第一原発事故の事例検証
- ハリケーン「サンディ」の災害情報 : 米国における防災情報提供の新潮流
- 中国への「配慮」強まる台湾・香港メディア(上) : 中国への"迎合"目立つ台湾メディア
- 地域における公共放送の役割 : 第2回フランス 問われる公共放送のアイデンティティー
- 放送のオーラル・ヒストリー 放送の国際化の現場1 : 国際関係業務の実相〜1970-80年代を中心に
- テレビ研究における「口述資料」「証言」の可能性 : 草創期「放送人」の相関関係を抽出する試みを例として(第33期第8回研究会(放送研究部会企画、東京大学大学院情報学環メディア・コンテンツ総合研究機構共催),研究会の記録(2012年11月〜12月))
- 地域における公共放送の役割 : 第3回 韓国 ローカルサービスの現状と課題
- 多様化進む教室のメディア環境と教育コンテンツ : 2012年度NHK学校放送利用状況調査から
- 巨大津波災害の切迫性と警報改訂 : どう変わる市町村・メディアの情報伝達