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NHK放送文化研究所 メディア研究部 メディア史 | 論文
- 政権交代の背景と選挙結果への評価--第45回衆議院選挙世論調査から
- 開始1年・裁判員制度に対する国民の意識--「裁判員制度に関する世論調査(第3回)」から
- 放送関連法再編 残された課題--60年ぶりの通信・放送法体系見直し
- 抽象化・バーチャル化するニュースのスタジオセット--文研ワークショップ「テレビ美術研究--ブーメランテーブルは何を語る?」から
- 平成の皇室観--「即位20年 皇室に関する意識調査」から
- デジタル多メディア時代を生き抜くために(3)携帯端末向けマルチメディア放送の行方--地デジ移行後の電波有効利用に向けて
- 検証 放送法「番組準則」の形成過程--理念か規制か、交錯するGHQと日本側の思惑
- 電波監理委員会をめぐる議論の軌跡--占領当局,日本政府,放送事業者の思惑とその結末
- 放送史への証言 "制約"のなかの自由--テレビ美術・タイトルデザインの草創期,そしてこれから
- 家族の中の"すれ違い"--「家族に関する世論調査」から
- 高い被害の予想と遅れる防災準備--「南海地震に関する高知県民意識調査」から
- 世論調査リポート 名古屋・静岡 防災意識に地域差--東海地震に関する意識調査から
- テレビ美術から見る「キャスターショー」の誕生と発展--『ニュースセンター9時』と『ニュースステーション』のスタジオセット分析を中心に
- "テレビ美術"研究への視座とアプローチ
- "融合"時代 放送メディアの課題と可能性(1)アナログ停波へ厳しさ増す環境--急がれる受信側の準備
- 「情報通信法」論議で焦点となるコンテンツ規律--表現の自由,言論の多様性をどう担保するか
- 番組調和原則 法改正で問い直される機能--制度化の理念と運用の実態
- 放送史への証言 カメラマンは被写体と対話する--テレビドキュメンタリーの青春期(前編)
- 放送史への証言 知識より感性--直感を信じて,撮る テレビドキュメンタリーの青春期(後編)
- 民放ネットワークをめぐる議論の変遷--発足の経緯,地域放送との関係,多メディア化の中での将来