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NHK放送文化研究所 メディア研究部 メディア史 | 論文
- 放送事業者・消費者・行政の視点から見た課題 (期限まで3年を切ったアナログ停波)
- 地デジ区域外再送信問題,決着に向けた方向性--民放・ケーブルテレビの関係者は現状をどう分析しているか
- 混迷深まる地デジ区域外再送信問題--顕在化する放送法制の矛盾,あいまいな著作権処理
- 「新聞社の株式譲渡制限」特例法の成立をめぐって:占領後期におけるマスメディアの資本・経営・編集
- 「1948年編集権声明」成立の背景 : GHQ占領政策転換と日本側メディアの対応
- 放送制度の成立と犬養毅--逓信省内部資料と帝国議会答弁の分析から
- 放送史への証言 チャンスを作り夢をかなえる--日本初の女性テレビカメラマンが歩んだパイオニア人生
- 放送史料探訪 『集金の実際と技巧』--戦前の受信料(聴取料)制度
- 東日本大震災・放送事業者はインターネットをどう活用したか--放送の同時配信を中心に
- 民放開設期における新聞社と放送事業者の資本関係--置局政策・資本所有規制が与えた影響 (特集 歴史のなかのクロス・メディア)
- 放送史への証言 視聴者とNHKをつなぐ営業現場--受信料制度を支え続けた40年
- 放送史資料 収集・保存・公開をめぐる課題 : 歴史研究者やアーカイブ専門家は現状をどう見ているか
- 放送史料探訪 週刊NHKラジオ新聞 : 情報雑誌の先駆者
- 放送史への証言 : 竹山昭子さん(放送史研究家)戦前・戦中・戦後を通してみた体験的放送史 : 後編:初期マス・コミュニケーション研究から民間放送の現場へ
- 調査研究ノート : オーラル・ヒストリーを用いた新しい放送史研究の可能性
- 放送史への証言 : 樋口秀夫さん(元NHK事業部長)放送と視聴者をつないだ事業の仕掛け人30年の歴史
- 放送史への証言 : 大場吉延氏(元NHK理事)規格統一で揺れ続けたハイビジョン開発 : MUSE 開発からデジタル方式への転換まで
- 調査研究ノート : 「放送史」の過去・現在・未来 : 次の「放送史」作成・編集への手がかりを探る
- 放送史資料 収集・保存・公開の方法論を探る : NHK文研所蔵資料の研究活用に向けて
- 放送史への証言 竹山昭子さん(放送史研究家) 戦前・戦中・戦後を通してみた体験的放送史(前編)『兵に告ぐ』から『玉音放送』へ