スポンサーリンク
Graduate School Of Environmental Earth Science Hokkaido University:international Arctic Research Cen | 論文
- 北極圏からみた気候変動
- 北極振動と日本の気候
- SST-Forced and Internal Variability of the Atmosphere in an Ensemble GCM Simulation
- D206 冬季北大西洋振動の夏への影響の太陽活動による変調 : 成層圏オゾン変動の効果(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
- A155 夏の北極振動と関連したトレンドと北極海の海氷の関係(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
- A154 北極海の9月の海氷面積変動に対する冬と夏の風の役割(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
- P389 南半球中高緯度における大気大循環場はなぜシフトするのか?
- 2008年秋季オゾン研究連絡会・極域寒冷域研究連絡会合同研究会の報告(研究会報告)
- 地球惑星連合2010年大会「最新の大気科学」北極圏の気候変動セッション報告(研究会報告)
- 成層圏対流圏結合(創立125周年記念解説)
- 2009年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 2004年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- P112 アラスカ・ランゲル山へ輸送された成層圏起源トリチウムの対流圏移流時期及び交換場所の特定
- P350 アラスカ・ランゲル山へ輸送される空気塊の起源と雪氷コアデータの比較
- P120 チベット高原における融雪時期の変動が東アジアの6月の大気場に及ぼす影響(ポスターセッション)
- Origins of Air Masses over an Alaskan Glacier and Implications for Ice Core Studies in the North Pacific Region
- D214 黄砂と成層圏-対流圏輸送の同時発生,及びその空気塊のアラスカ・ランゲル山への輸送 : 2001年4月の事例解析(エアロゾル)
- B164 東シベリアの融雪水効果による夏季北ユーラシア大気陸面相互作用(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- 5. 北極振動と日本の夏(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
- 第12章 冬季北大西洋振動(NAO)とオホーツク海高気圧の関係 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)