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Department of Bacteriology Tohoku University School of Medicine | 論文
- 癌性腹水中で癌増殖に伴なって増加する尿酸の単離および同定
- (257) インターフェロン誘起剤の抗植物ウイルス性 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (253) インターフェロン誘起剤, 有機ゲルマニウム化合物の生物活性 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 9-Methylstreptimidoneの抗植物ウイルス性
- (256) 9-Methylstreptimidoneの抗植物ウイルス性 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Regulatory T cell-like activity of Foxp3^+ adult T cell leukemia cells
- グリオーマ患者におけるγ-interferon産生障害
- 新しい医学の模索 : 生態防御機構(招待講演,第14回北里医学会総会抄録)
- ドクトリンの復活(大学の活性化)
- 守・破・離(新年を迎えて)
- センダイウイルスの発見及びその構造と機能に関する研究
- ウイルス研究小史 (ウイルスと人間)
- NEOCARZINOSTATIN : CARBOXYL-TERMINAL-43-PEPTIDE RESIDUE OF APO-NEOCARZINOSTATIN AS THE BINDING SITE OF NEOCARZINOSTATIN-CHROMOPHORE(Communications to the Editor)
- THE BIOLOGICALLY ACTIVE SITE OF NEOCARZINOSTATIN-CHROMOPHORE
- ネオカルチノスタチン(NCS)の化学と生物活性
- ネオカルチノスタチンの化学と生物活性--バ-オキサイト構造が生物活性に関与.蛋白部分は免疫能の増強を介して抗腫瘍性を発現(今日の話題)
- 抗腫瘍性抗生物質ネオカルチノスタチンの非蛋白質部分--生物活性は非蛋白部分が発現(今日の話題)
- 非A非B型肝炎ウイルス関連抗原抗体系 (非A非B型肝炎--臨床・基礎研究の最新動向)
- 31-III-1 マクロファージの活性化に伴う組織,組織化学的研究
- インタ-フェロン・システムの実用化を展望する