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Department of Aqualife Medicine, Chonnam National University | 論文
- Renibacterium salmoninarumの表在抗原p57をELISA用抗原とした抗体検出
- Renibacterium salmoninarum の表在抗原p57をELISA用抗原とした抗体検出
- ELISA法による抗RSIVブリ抗体の検出
- 分子進化に伴い変化するIHNVの病原性
- 北海道沿岸で漁獲された海産魚のウイルス保有状況調査
- Virus Surveillance of Wild Marine Fish Collected in Coastal Areas of Hokkaido, Japan
- クルマエビの種苗生産過程におけるPAVの発生状況
- BKD原因菌の培養上清を用いたKDM-2の改良
- クルマエビにおけるWSSV rVP26およびrVP28を用いた経口ワクチンの持続期間と追加投与効果
- コロニーブロットおよび免疫染色による冷水病原因菌の定量的検出
- IHNVおよび同属のウイルスを抗原としたELISAによるニジマス血清中の抗IHNV抗体検出法
- 細菌性腎臓病原因菌 Renibacterium salmoninarum の検出におけるPCRの限界
- ウイルス混合感染の重要性
- エビ類の防疫対策の展望
- トラフグ口白症に対する感染防御誘導の試み
- 口白症トラフグ脳磨砕濾液を用いた人為感染試験によるブリでの発症
- 天然ヒラメからのウイルス分離
- 浸漬法により感染させたヒラメにおけるウイルス性出血性敗血症ウイルスの消長
- ヒラメにおけるビルナウイルスとVHSV, Edwardsiella tarda もしくは Streptococcus iniae との実験的混合感染
- ヒラメから分離されたVHSVの諸性状