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龍谷大学大学院法務研究科教授 | 論文
- Todesstrafe in Japan : Ein schlechtes Gewissen in der internationalen Gemeinschaft
- 頓挫した「司法改革」をどうするか : 迫られる高度法律専門職養成制度の抜本的再改革案の検討(下)
- 頓挫した「司法改革」をどうするか : 迫られる高度法律専門職養成制度の抜本的再改革案の検討(上)
- 外国籍の子どもの教育への権利と教育法制(その6・完) : 国際人権法の視点から教育基本法「改正」問題を振り返る
- 外国籍の子どもの教育への権利と教育法制(その5) : 国際人権法の視点から教育基本法「改正」問題を振り返る
- 矯正施設における宗教意識・活動に関する研究 : 中間報告
- ヨーロッパ私法の展開と日本民法典の現代化 Japanisches Verbrauchervertragsrecht: Einfluss des europaischen Privatrechts und aktuelle Reformvorschlage
- 事例研究:医療刑務所における看護士暴行事件--刑事施設における死亡原因の究明 (特集 21世紀の検死制度を考える)
- ドイツの刑事政策二〇〇四年 : 事後的保安監置をめぐる動き(坂井定雄教授退職記念論集)
- リスク社会における刑事制裁の機能 Gefahrdungsdelikte als Gewahrleistung der gesellschaftlichen Sicherheit?
- リスク社会における刑事制裁の機能 Anti-soziales Verhalten (Anti-social behaviour) und die Funktion von Strafe
- ポーランドの行刑事情二〇〇四年春
- 死刑は残虐である : 「此花パチンコ店放火事件」傍聴記
- 死刑廃止に対するヨーロッパの法政策 (翻訳 〔ギーセン・コロキウム〕死刑をめぐる議論--ヨーロッパと日本の立場)
- 日本における死刑--国際社会における良心の呵責 (翻訳 〔ギーセン・コロキウム〕死刑をめぐる議論--ヨーロッパと日本の立場)
- 心神喪失者等医療観察法における危険性予測--危険性判断の構造と判断の科学性について (特集 精神医療と刑事司法)
- 法務大臣の職責 : 死刑執行を命じることは、法務大臣の職責か?
- 生命倫理とプライバシー(私事)--遺伝子情報と『未来の日記』 (特集 プライバシーの再検討)
- 台湾刑事法今昔物語--矯正・保護課程台湾調査旅行 (矯正施設参観記 2004年度「矯正・保護課程」共同研究・施設参観報告)
- 巻頭言 刑事政策研究者の夢?--グローバル時代の刑事政策と国際人権