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鹿児島国際大学 | 論文
- 栗田康之著, 『資本主義経済の動態-原理的展開と日本経済の現状分析-』, 御茶の水書房, 2008年, viii+213頁
- J021 保育者養成の今 : 心理学研究者が考えていること(自主シンポジウム)
- ドイツ経営学の学的発達に関する文献史的考察 : 特に文献史的経営経済学史の側面から
- ウィリアム・ペインター作「ロミオとジュリエッタ」論 : 解説と翻訳
- マナーの教育学的研究(【テーマB-1】市民性教育の課題,テーマ型研究発表【B】,発表要旨)
- ローザ・ルクセンブルクによる社会改良主義の解剖(7) : 社会政策・社会福祉・社会保障等の基礎理論
- ローザ・ルクセンブルクによる社会改良主義の解剖(6) : 社会政策・社会福祉・社会保障などの基礎理論
- ローザ・ルクセンブルクによる社会改良主義の解剖(5) : 社会政策・社会福祉・社会保障等の基礎理論
- ローザ・ルクセンブルクによる社会改良主義の解剖(4) : 社会政策・社会福祉・社会保障等の基礎理論
- 社会政策の資本制維持機能の構造(平成16年度博士学位論文論文要旨)(韓義泳教授退職記念特集号)
- 鄭以霊「中国の早期マルクス主義者とブルジョア階級の改良主義者との論戦」(韓義泳教授退職記念特集号)
- ローザ・ルクセンブルクによる社会改良主義の解剖(2) : 社会政策・社会福祉・社会保障等の基礎理論
- ローザ・ルクセンブルクによる社会改良主義の解剖(1) : 社会政策・社会福祉・社会保障等の基礎理論
- 任大海著「米国のある学者のソ連解体の分析」(抄訳) : 一位美国学者対〓聯解体的分析 (美国) 大衛・科茨
- 近藤文二氏の所説は「社会政策の保守的=革新的二重性論」か, また社会政策概念と最小限綱領概念を峻別したか(3/3)
- 近藤文二氏の所説は「社会政策の保守的=革新的二重性論」か, また社会政策概念と最小限綱領概念を峻別したか(2/3)
- 近藤文二氏の所説は「社会政策の保守的=革新的二重性論」か, また社会政策概念と最小限綱領概念を峻別したか(1/3)
- 波多野鼎の社会政策論における社会政策と最小限綱領の未分化・混同問題
- 「見える国家」と「見えない国家」についての辺見庸氏の所説 : 社会政策・社会福祉の国家論の深化のために
- ジェルジ・ルカーチの「階級意識論」における「社会政策の資本制維持機能の構造」の解明のための基礎理論