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香川大学 医学部精神神経医学講座 | 論文
- IIE-10 看護婦のBurn Out Syndromeに関する研究 : 心理テストを用いて(メンタルヘルスII)
- 精神障害者におけるQOL (ADLとQOL)
- II-D-11 複雑部分発作としての発作時脳波を示したてんかん性"泣き"発作の1例
- てんかん性精神病の発現機構 : カイニン酸モデルにおける脳内ドパミン神経伝達の増強(実験てんかん)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
- M-04 てんかん性精神病の発現機構 : カイニン酸モデルにおける脳内ドパミン神経伝達の増強
- リバスチグミン--経皮吸収型製剤への期待 (特集 アルツハイマー病治療薬の現状と期待される治療薬)
- てんかんの神経科学と画像診断学の進歩
- アパシー(無為)とうつ状態 (アルツハイマー型認知症の諸問題を再考する) -- (トラックセッション 専門医が対応に苦慮する認知症の諸問題を再考する)
- 抗認知症薬の最近の動向 (特集 認知症 最前線)
- ガランタミンと介護および医療経済に関する話題 (認知症新薬の最先端) -- (海外におけるガランタミンの使用実績)
- 高齢者のうつ病 (うつ病は治るか) -- (ライフサイクルと治るうつ病)
- 認知症の薬物療法
- アルツハイマー病治療薬はいつまで投与すべきか?
- ガランタミン臭化水素酸塩のアルツハイマー型認知症に対するプラセボ対照二重盲検比較試験
- 症例 塩酸セルトラリンが著効した精神病性うつ病の1例
- 症例 高用量の塩酸ドネペジルが奏功した若年性アルツハイマー型認知症の1例
- 新規NMDA受容体拮抗剤であるメマンチン塩酸塩の中等度から高度アルツハイマー型認知症に対する第3相試験--有効性および安全性の検討
- 新規NMDA受容体拮抗剤であるメマンチン塩酸塩の中等度から高度アルツハイマー型認知症に対する後期第2相試験--有効性・安全性および推奨用量の検討
- リバスチグミンの特徴 (特集 認知症の薬物治療) -- (アルツハイマー病の認知機能改善薬と根本治療薬)
- 老年期の睡眠障害の病態と治療