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順天堂大学医学部医史学研究室 | 論文
- 順天堂の現代史(山内・酒井・細田・井上四教授定年退職記念講演会)
- シーボルトと眼科医伊東昇迪
- 日本の鍼灸医(師)の地位の移り変わり
- 順天堂大学誕生秘話
- 皮膚科学の曙
- 身体観の歴史 人は「からだ」をどうみてきたか
- 『傷寒論』 の 「煎・熬」 に対する, 『方言』 による解釈
- 明治初頭日本における医療技術の移入と医療技術評価 : 外科器械「焼灼電気器」の導入過程を事例として
- 明治初頭日本における医療技術の移入・受容過程 : 外科器具「イクラセウル」と「焼灼電気器」を中心に
- 明治初頭日本における医療情報の伝達・普及・定着 : 皮下注射法を中心に
- 明治初頭日本における医療技術の受容過程 : 順天堂大学所蔵の外科器具を中心に
- 大阪病院の人体模型 : 高橋正純訳「紙塑人体解剖譜」と大江伊兵衛の木製人体模型
- 明治初頭日本の解剖学教育と筋膜下の局所解剖学的表現を備えた人体解剖模型
- 器物・文献資料総合データベースとフランス製人体解剖模型 (看護の歴史はおもしろい--語り継がれる人と時代) -- (第1部 私の歴史研究)
- 幕末の医学教育を見つめた異国の人体--器物・文献資料総合データベースを用いて拓かれる研究の可能性 (特集 2004年度シンポジウム報告 遺されたモノに語らせる医学史・生物学史のフロンティア)
- フランスから来た紙塑人体模型と明治初期日本における人体解剖模型製作の開始
- 書籍紹介 中村禎里『近代生物学史論集』
- ガレノス『神経の解剖について』 : ギリシャ語原典からの翻訳と考察
- 52) ガスパール・ボーアン"Theatrum Anatomicum"について(3) : "De Corporis Humani Fabrica : Libri IIII"(1590)の分析(日本歯科医史学会第30回(平成14年度)学術大会一般演題抄録)
- ガスパール・ボーアン"Theatrum Anatomicum"について(三) : De Corporis Humani Fabrica Libri IIII (1590) の分析