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長岡技術科学大学生物系 | 論文
- A Least-squares Minimization Procedure to attain Optimum Spatial Fit between Homologous (Molecular) Structures and Its Application to Studying Protein Structural Homology
- Ca2+依存性の制御タンパク質トロポニンCとカルモデュリンの立体構造 (1985年の化学-9-)
- 2P069 ジスルフィド結合を導入することによって高度に安定化した低温ショック相同蛋白質の熱力学的評価(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P068 等温滴定熱量測定および示差走査熱量測定によるリゾチーム・阻害剤相互作用の解析(蛋白質(機能・計測解析の方法論・蛋白質工学),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- S04H1 熱測定による生体分子間相互作用評価法の最近の進歩(立体構造から生体分子間相互作用の熱力学へ,シンポジウム,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P068 多波長観測bicinchoninic acid法を用いた糖加水分解酵素活性の高感度測定(蛋白質 D) 機能 : 反応機構、生物活性など)
- 生体高分子の大きさ,形態,局所構造,物性,リガンド相互作用の測定装置 熱測定 (バイオ高性能機器・新技術利用マニュアル) -- (各種解析装置の原理と使用例)
- 高精度滴定型熱量計による生体分子問相互作用、酵素活性、立体構造、安定性の測定法の新展開
- 糖加水分解酵素活性のbicinchoninic acidを用いた高感度測定法
- 全てのアミノ基をアシル化したリゾチーム立体構造の安定性に対する逆疎水性効果の精密評価
- 高度好熱菌Thermus thermophilus HB8由来cold-shock protein相同タンパク質の高度安定化機構
- 生体ナノマシンと材料設計
- 1I1130 疎水性の異なる化学修飾基の蛋白質安定性への影響 : 逆疎水効果の検証(1.蛋白質(C)物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- ペルチェ素子とスターリング冷凍機を利用した電子式凍結手術装置の研究
- 演題3.振戦抑制を雲的とした8Hz振戦周波数フィードバックシステムによるBF訓練の効果(第28回日本バイオフィードバック学会総会演題抄録)
- カワラケツメイ(Cassia nomame)の生育に対する明暗周期の影響
- X線解析からみた酵素と基質,インヒビタ-の相互作用 (タンパク質とは何か) -- (タンパク質の姿から働きへ)
- 微生物起源のタンパク性プロテア-ゼ・インヒビタ-SSI(streptomyces subtilisin inhibitor)のX線解析
- Stroop効果による痴呆自動診断のための基礎研究 : MMSEとStroop効果
- 17.頚肩腕障害の客観的診断に向けた基礎研究(第25回甲信越支部大会抄録)
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