スポンサーリンク
野菜茶業研究所 | 論文
- アカホシカメムシ類とそれらの特異的捕食者ベニホシカメムシに関する生態学的研究
- ルッコラおよびカラシナベと病(新称)
- コブノメイガの性フェロモン : 南西諸島でインドブレンド・フィリピンブレンドに誘引された近縁種「ハネナガコブノメイガ」
- H209 コブノメイガの性フェロモン : 南西諸島でフィリピンブレンドに誘引された近縁種「ハネナガコブノメイガ」(生理活性物質)
- (315)南米の隣接3ヶ国におけるアザミウマ類とトマト黄化えそ病の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- H223 ナモグリバエ蛹と成虫の過冷却点と低温耐性
- A103 ウヅキコモリグモ若齢幼体に対する昆虫成長制御剤の影響
- G316 ナモグリバエの蛹色に及ぼす温度と日長の影響
- ウヅキコモリグモ幼体の殺虫剤感受性
- H214 アオゴミムシ類の季節的な棲息地利用様式に関する知見(一般講演)
- F107 ナモグリバエの発育に及ぼす温度と寄主植物の影響(一般講演)
- C220 クワも乳液で昆虫の食害から身を守る : クワ乳液中に高濃度に存在する糖アナログアルカロイドがクワ耐虫性に果たす役割(一般講演)
- I303 石垣島におけるベニホシカメムシの繁殖と季節的発生消長(生態学)
- H223 パパイア・イチジク類乳液中のシステインプロテアーゼが広食性害虫ヨトウガ・ハスモンヨトウに対して示す強力な耐虫性効果(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- I202 パパイア乳液中のタンパク質分解酵素が植食昆虫に対する防御に果たす決定的役割(生理活性物質)
- G219 シロジュウジカメムシとズグロシロジュウジカメムシ(カメムシ目:ホシカメムシ科)は生殖干渉に基づく競争排除による異所的分布の実例か?(斑点カメムシ)
- H112 シダに含まれる鱗翅目幼虫に対する熱不安定性・難溶性の毒性・成長阻害活性について(寄主選択・耐虫性)
- A221 ツマムラサキマダラ雄の発香器官分泌物 : 主要成分の同定とその起源(生理活性物質)
- H102 鱗翅目幼虫に対する種々の植物の毒性・成長阻害活性とそれら活性の熱不安定性について(寄主選択・耐虫性)
- A211 沖縄本島と石垣島におけるミナミキイロアザミウマの土着天敵の探索(寄生・捕食生物的防除)