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近畿大学医学部附属病院 中央臨床検査部 | 論文
- 11.尿中17-ketosteroids簡易迅速測定法の考案
- 低HDL-コレステロール血症におけるHDL-コレステロール直接定量法の正確性について
- 早朝検体収集の有用性
- 日常検査における温度依存性蛋白の検索 : まれな2症例を経験して
- 新しく見いだした温度依存性M蛋白について
- リポ蛋白分画精密測定の泳動パターンからみたLp(a)濃度とフェノタイプに関する検討
- 日常検査におけるイムノブロット法の有用性 : L鎖が同定不可能であったIgD型M蛋白の検討から
- 第 6 学年に対するクリニカル・クラークシップのアンケート調査
- 興味深い心筋収縮動態を示した心ヘモクロマトーシスの2例
- 静脈エコーによる人工膝関節置換術中における新鮮血栓形成の評価
- 造影エコー法の postvascular phase imaging とSPIOMRIの比較検討
- 肝細胞癌の分化度診断における造影エコーの有用性
- 末梢静脈エコーによる肺塞栓症を伴った術前DVT症例の検討
- 妊娠後期の下肢静脈超音波検査による出産前のDVTの検討
- GISTsの悪性度評価における造影超音波の有用性
- レボビスト造影の新しい作画法とTICによる早期動脈相の検出
- ソラフェニブと異なる作用機序をもつ分子標的薬(ブリバニブ・mTOR阻害剤・CS-1008)の基礎と臨床試験成績 (AYUMI 肝癌の分子標的治療)
- 131. 悪性中皮腫の手術例 : 特に胞体内フィラメント構造について(総合6 中皮, 一般講演・口演, 第26回日本臨床細胞学会学術集会)
- 220.悪性腫瘍細胞中のアクチンを検索する試み(第28群 免疫細胞化学, 示説, 第22回日本臨床細胞学会秋期大会)
- ソラフェニブと従来の治療法との併用試験の意義 (AYUMI 肝癌の分子標的治療)