スポンサーリンク
農業環境技術研究所環境生物部 | 論文
- A113 ブタクサハムシの潜在的な分布拡大速度の推定(一般講演)
- A227 オキナワカンシャクシコメツキの大量誘殺法と交信かく乱法の防除効果比較
- H320 寄主植物の刈り取りとアカヒゲホソミドリカスミカメの定着性(生態学)
- G305 標識再捕法によるアカヒゲホソミドリカスミカメの分散・定着実態の把握(斑点カメムシ)
- トウモロコシ交雑率の年次変動に与える生物・気象条件の影響
- トウモロコシ花粉モニターの開発
- 気象条件が花粉飛散を介してトウモロコシの交雑率に与える影響
- 花粉によるトウモロコシの交雑率とドナー花粉源距離との関係
- レーダーと系留気球搭載型サンプラーを用いた非降水エコーの成因調査(序報)
- F227 離散型ランダムウォークモデルによるブタクサハムシ拡散過程の解析(一般講演)
- ブタクサハムシの国内での分布域拡大状況と天敵相
- 第4部門 : 土壌生物
- D104 キュウリ産地におけるミナミキイロアザミウマの発生経過と分布拡大速度の予測
- H108 伊計島における大量誘殺法によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(一般講演)
- H101 サキシマアオドウガネの密度推定と移動分散距離(一般講演)
- H205 交信かく乱によるオキナワカンシャクシコメツキの防除(一般講演)
- G216 伊計島における、標識再捕法を用いたオキナワカンシャクシコメツキMelanotus okinawensis成虫の個体群密度および分散距離の推定(2002年)(生態学)
- D112 標識再捕法によるオキナワカンシャクシコメツキの個体群密度,生存率,分散距離の推定(生態学)
- C301 斑点米率を適正に推定するのに必要なサンプル数について
- クロテンオオメンコガ(新称)Opogona sacchari (Bojer)の日本における発生状況