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花き研 | 論文
- ラナンキュラスの菌核病(新称)
- (18) サルビアに発生した菌核病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12)Colletotrichum acutatumによるハグマノキ(スモークツリー)炭疽病(病原追加)(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- コムギのAGAMOUS相同遺伝子WAGを導入したトレニアの花冠は小さくなる
- (164) カーネーションうどんこ病に対する抵抗性の品種間差異(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 9-4 トルコギキョウ冬季作型における窒素吸収パターンの解明(9.植物の多量栄養素,2009年度京都大会)
- キクのエチレンレセプター遺伝子(DG-ERS)の発現解析
- B310 カイコファルネソール酸エポキシダーゼの発現と機能解析
- (357) ラナンキュラスに発生した菌核病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- A304 ハルザキヤマガラシに含まれるコナガ幼虫摂食阻害物質の単離(生理活性物質)
- DNAマーカーを利用したカーネーション萎凋細菌病抵抗性育種
- (5)我が国でも発生が認められたコリウスべと病(新称)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 花き類生け水中の緑膿菌等細菌の発生消長と品質保持剤による菌数抑制
- (9) 栃木県で発生したアスターのリゾクトニア立枯病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 栃木県と青森県で発生したキンギョソウうどんこ病(新称)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (260) トマト退緑萎縮ヴイロイドの感染宿主域と感染性cDNAクローンの開発(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (172) 本邦新発生ウイロイドTomato chlorotic dwarf viroidによるトマト退緑萎縮病(仮称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (300) チューリップ球根の貯蔵温度が微斑モザイク病の発生に及ぼす影響
- (113)キクに新たに発生が認められたフザリウム立枯病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12)日本で初めて確認されたカーネーションうどんこ病(新称)