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聖トマス大学多文化共生学科 | 論文
- 市民読書の形成 : イギリス
- ブリティッシュ・ライブラリーの「戦略計画」(1985-2005),その意義と影響
- ペルシレス氏の夢想 : モンテルランの戯曲『魔法の森』試論
- 神秘なる働き : 『少年たち』における比喩的表現(下)
- 子どもたちの楽園にて : モンテルランの小説『少年たち』における比喩的表現(上)
- 文(ふみ)書く人々 : モンテルランの連作における「手紙」
- 二つのまなざし : モンテルラン初期と晩年の二小説を比較して
- アメリカ合衆国大統領図書館 : 設立の経緯とその文化・教育的意義
- Anna Christieのアナは何故,娼婦でなければならなかったか? : 構造的読みの可能性を探りながら
- 『地平の彼方』におけるアイロニーの構造 : 「取り替え」のモチーフ(岸英司名誉教授追悼記念号)
- 井上重厚発句集稿I : 天明六年まで
- 『平安二十歌仙』にみる藝能の句に関する一考察
- 『氷屋来たる』と『夜への長い旅路』に於ける相近 : オニールの自画像, ドン・バリットとエドマンド・タイローン(山内邦臣教授追悼記念号)
- Faking or Acting : A Study of O'Neill's Dramaturgy in the First Act of Long Day's Journey into Night
- 生と死の間 : 躊躇(ためらい)のモチーフ : The Iceman Cometh と Long Day's Journey into Night の場合
- `Would-be' Spectator : O'Neill's Larry Slade
- Bystander, O'Neill's Edmund Tyrone
- Long Day's Journey Into Night : A Family Doomsday
- O'Neill's "Electra" : A Self-destructive, yet Glorious Human Dignity
- A Reading of King Lear (II)