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筑波大学大学院人文社会科学研究科 | 論文
- 北海道南西沖地震が交通需要の変動に与える影響
- 姫岡とし子著, 『ジェンダー化する社会-労働とアイデンティティの日独比較史-』, 岩波書店, 2004年3月, 212+18頁, 2,730円
- 垂水節子著, 『ドイツ・ラディカリズムの諸潮流-革命期の民衆 1916〜1921年-』, ミネルヴァ書房, 2002年2月, 217+75+vi頁, 5,000円
- 乗杉澄夫著, 『ヴィルヘルム帝政期ドイツの労働争議と労使関係』, ミネルヴァ書房, 1997年5月, 362頁, 5,825円
- 一九世紀中葉のクルップ鋳鋼所における工場マイスター制の形成
- 民国前期,福建省南西部における経済変動と土地革命
- 革命と宗族 : 旧共産党福建西部革命根拠地訪問記(光陰似箭)
- 弁納才一著, 汲古書院, 『華中農村経済と近代化 近代中国農村経済史像の再構築への試み』, 2004年2月刊, 288ページ, 9000円+税
- 宗教研究とヴィクトリア時代(宗教的表象と近代,自由テーマパネル,第六十四回学術大会紀要)
- 雍正帝と藩邸旧人
- 下山晃著, 『毛皮と皮革の文明史-世界フロンティアと掠奪のシステム-』, ミネルヴァ書房, 2005年1月, 456+67頁, 3,990円
- 論点開示(1)「統合」対「膨張」か,「連邦」対「同盟」か--大英帝国内の基本的路線対抗を中心に (1999年度大会共通論題報告 イギリス帝国主義と世紀転換期の世界--桑原莞爾著『イギリス関税改革運動の史的分析』をめぐって〔含 討論〕)
- 川北 稔著, 『民衆の大英帝国 : 近世イギリス社会とアメリカ移民』, 岩波書店、一九九〇年九月、二六九頁、二四二七円
- 一九世紀末のイギリス帝国における特恵関税論争の一局面 : カナダの対英特恵関税設定 (一八九八年) をめぐって
- 一八九七年フィールディング関税におけるカナダの「対英特恵」政策
- カナダ連邦結成とイギリス帝国利害
- 大不況期のイギリス帝国連合運動と植民地--帝国連合同盟カナダ支部を中心に
- 報告2 「キリシタンという記憶」のポリティックス : 長崎カトリック教会群の世界遺産化を事例として(ツーリズム・聖地・巡礼,テーマセッション3,2007年度学術大会・テーマセッション記録)
- パネルの趣旨(ツーリズム・聖地・巡礼,テーマセッション3,2007年度学術大会・テーマセッション記録)
- P2P技術のアジェンダ設定 : ファイル共有の問題とネット空間のコモンズの可能性と課題
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