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筑波大・農林 | 論文
- F316 ハマキコウラコマユバチによる寄生去勢(天敵)
- J42 ハマキコウラコマユバチ性フェロモンの生成部位(生理活性物質)
- B25 ハマキコウラコマユバチの幼虫によるエクジステロイドの体外分泌(内分泌)
- E26 ハマキコウラコマユバチの性フェロモン(生理活性物質)
- F32 ハマキコウラコマユバチの寄主発見行動の解析 : V.アミノ酸の産卵活性におよぼす無機塩類の影響(生理活性物質)
- J01 ハマキコウラコマユバチの寄主発見行動の解析 III. 寄主卵内部に存在する産卵刺激カイロモン(フェロモン)
- H217 カズキダニの卵黄形成期におけるエクダイソンレセプターmRNAの発現様式(生理・生化学)
- D-43 ヨトウガ終齢幼虫皮膚の褐色色素と黒色色素の生成機構(生理学)
- D-41 ヨトウガ終齢前齢幼虫の発育におよぼす幼若ホルモン(JH)の役割(生理学)
- D37 ミツバチ働き蜂の分業とその内分泌制御機構(生理学・生化学)
- JS1 殺虫剤非感受性作用点の生成機構に関するパラドックス(寄生・生存適応の分子機構 : 寄生虫学・衛生生物学研究の最前線)
- 異なるサンプル採取法間の生乳中体細胞数測定値の差異について
- 搾乳施設の更新にともなう搾乳性の変化について
- チバクロバネキノコバエBradysia pauperaの雄配偶行動におよぼす照度の影響
- I214 チバクロバネキノコバエの性フェロモンの精製とEADによる候補物質の選定(生理活性物質)
- E309 チバクロバネキノコバエの配偶行動に対する光りの影響(有用昆虫・昆虫機能)
- チバクロバネキノコバエ(Bradysia paupera)の配偶行動とその制御要因
- H203 チバクロバネキノコバエの性フェロモンに対する雄の反応特性(生理活性物質)
- E110 チバクロバネキノコバエ(Bradysia paupera)の配偶行動と性フェロモンの存在(生理活性物質)
- H213 アブラムシの体液に含まれる高濃度トレハロースについて(生理学・生化学)