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神戸女学院大学文学部総合文化学科 | 論文
- 鈴木佳秀著『旧約聖書の女性たち』, 教文館, 1993年8月, 本文384頁, 2575円
- 統一体としての詩篇15-24篇
- 詩篇55篇 -試訳と文献批判
- 深き淵と錯綜する神名 -詩編130編の文芸学的考察-
- 新・フェミニズム批評の会 編 『大正女性文学論』(翰林書房、2010年12月、本文517頁、本体4000円+税)
- 書評:千田有紀 編 『上野千鶴子に挑む』(勁草書房、2011年3月、本文495頁、本体2,800円+税)
- 論文 『容疑者Xの献身』 -セクシュアリティの言説という罠
- ***の進路選択自己効力感 -進路選択に影響を与える大学での「学び」とは-
- 2011年度(第13回)学生懸賞論文「女性学インスティチュート賞」 総評
- In Pursuit of New Liberal Arts Education : A Project for Further Development by the Department of Intercultural Studies(新しい教養教育をもとめて-総合文化学科の取り組み-)
- シモン・ド・モンフォールの妻
- アンガス・マクラレン著 荻野美穂訳『性の儀礼 近世イギリスの産の風景』, 人文書院, 1989年, B6判, 274頁, 2400円
- 女性学インスティチュートと「女性学」教育 - 授業実施状況およびその課題と展望-女性と教育
- 黒田弘子・長野ひろ子編, エスニシティ・ジェンダーからみる日本の歴史, 吉川弘文館, 2002年6月, 340頁, 本体3,200円+税
- 山田盟子著 「ウサギたちが渡った断魂橋/上・下ー からゆき・日本人慰安婦の軌跡 〈書評〉
- 自然と歴史に開かれて - 個人と社会-(もうひとつの最終講義):女性と教育
- 特集:近代化と女性問題 「変貌する女と男の社会(ライフスタイル) -文化の概念再考-」
- M.プライア編 三好洋子編訳『結婚・受胎・労働 -イギリス女性史 1500-1800』
- 三浦 展著, 『下流社会 新たな階層集団の出現』, 光文社新書, 2005年, 284頁, 本体価格780円+税
- 山田昌弘著『パラサイト社会のゆくえ』, ちくま新書, 2004年, 187頁, 本体価格680円+税
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